オードリーのラブ・コメディ。最高に輝いていて美しいな～
しかしオードリーのイメージにこの邦題は合わないと今でも思うのですが。。。
最後のシーンは意外でしたが感動的！
監督：ビリー・ワイルダー
出演：ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン、モーリス・シュヴァリエ
音楽 フランツ・ワックスマン
公開 1957年6月30日（アメリカ）
しかしオードリーのイメージにこの邦題は合わないと今でも思うのですが。。。
最後のシーンは意外でしたが感動的！
監督：ビリー・ワイルダー
出演：ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン、モーリス・シュヴァリエ
音楽 フランツ・ワックスマン
公開 1957年6月30日（アメリカ）
ゲーリー・クーパーの部屋に楽士達が演奏する音楽が良かった♪
ホテルはリッツで！クーパーの荷物がヴィトンのトランクで！（あー、セレブだわー
下の画像がラストシーンだよね。
名前を忘れたけど主人公がクーパーに一所懸命、気持ちを伝えて（まだ強がりを言ってた）そのウラにある本当の気持ちがクーパーにグッときて、
別れるはずが引き寄せて列車に乗る・・・だっけ？
後には駅に残された主人公の父・・・そして楽士達。
昼下がりの情事か・・日活ロマンポルノのタイトルみたいだぞい。
普通はあのままでしょう。。。
さすがビリー・ワイルダーのラストでがんす！