日記 内なる力
最近、とある考古学的な文献を読んでおりました。
また、この本を手にするまでには、2つの布石がございました。つまり、私へのヒント、誘いでございますね。
飛ばし飛ばし読み終えた感想〜。
やはり、人間は眠っているんだなと思った。
人間は、自らの力を知らない、気づいてない。信じてない。
実に、勿体ない生物なんであります。
(まあ、私もですが…)
なぜ人間は、自らの力を封印するに至ったのか?
輪廻を繰り返すごとに、カルマ、ノルマの達成は難易度を上がらせるには好都合ですね。
(そおゆう文明の世の中へ)
それにしても、人間ってのも、摩訶不思議な生き物なんであります。
特に真面目に生きている人間は、その内に秘めたる力を、垣間見ているのではないでしょうか。真面目だけじゃダメかな…。
そして、そこを履き違えると、誤った目先の幸運に騙されて、今はいいけどゆくゆくは、先細りの人生になってしまうのかもしれません。
むかーし昔、日本人は、皆が祭祀をしてきた。祭祀をすることが生活の主であったのではないでしょうか。
食べるにしても狩りをするにしても、ほぼほぼ全てが、祭祀の一部のような感覚であったのではないでしょうか。
そんなことを考えさせられました。
最近、とある考古学的な文献を読んでおりました。
また、この本を手にするまでには、2つの布石がございました。つまり、私へのヒント、誘いでございますね。
飛ばし飛ばし読み終えた感想〜。
やはり、人間は眠っているんだなと思った。
人間は、自らの力を知らない、気づいてない。信じてない。
実に、勿体ない生物なんであります。
(まあ、私もですが…)
なぜ人間は、自らの力を封印するに至ったのか?
輪廻を繰り返すごとに、カルマ、ノルマの達成は難易度を上がらせるには好都合ですね。
(そおゆう文明の世の中へ)
それにしても、人間ってのも、摩訶不思議な生き物なんであります。
特に真面目に生きている人間は、その内に秘めたる力を、垣間見ているのではないでしょうか。真面目だけじゃダメかな…。
そして、そこを履き違えると、誤った目先の幸運に騙されて、今はいいけどゆくゆくは、先細りの人生になってしまうのかもしれません。
むかーし昔、日本人は、皆が祭祀をしてきた。祭祀をすることが生活の主であったのではないでしょうか。
食べるにしても狩りをするにしても、ほぼほぼ全てが、祭祀の一部のような感覚であったのではないでしょうか。
そんなことを考えさせられました。