日記 御年寄
お年寄りのかたを眺めていて つくづく思うことがあるのです。
その年齢まで生かされている理由が、それぞれあるんだろうなぁ〜と。
はじめ、大きく分けて二つかなと考えておりましたが、いやはやいやはや、人間は千差万別の霊長類でありますね?
二つに分けてしまうのは如何なものかと…。
そして色々考えてみましょう〜♩
(い、今、考えるんかいっ⁈ ((((;゚Д゚)))))))
『 はい。今があるのみでございます 』
① 反面教師として生きながらえる。
(私、なんかあったん?汗)
② 生きている間に反省出来る機会を与えて戴いている。(やっぱ、なんかあったんだろ⁇)
③ 想定していた以上に積善が貯まり、死後さらなる高みへ昂るため、さらに積善しながら余暇を大いに楽しんでいる。
(いーな〜)
④ やるべきことがあって、死ぬことにはまだ納得がいかず生きているけれど、その肝心のやるべきことがわからない。知る術も知らない。自我が邪魔していることにも一切無頓着。自分を守ることしか興味がない。
(皮肉かよっ⁈ 笑 )
ま、まあ、今日はこの辺でやめときましょう〜。まだ朝なんで。(笑)
冗談ですからね。冗談!
いやなんか老人ディスってるみたいな文章だったから…。笑
実際、立派な御老人も沢山周りにおられますし!
ただただ不思議なだけなんであります。
それを面白おかしく書いただけ。笑
あとで削除しようかな。
今日も一日ガンバロー。
★加筆
いや、違うね。
老人こそが、もったいない人間なのである。
自分の可能性を葬って、ただただ肉体を維持しているだけなのである。
全ての御老人に言いたい!
歳を気にするな!歯止めを抜け!
あなた達も、未来の希望。地球🌏希望!