まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 古代エジプト

2019-09-30 21:12:36 | 日記
日記 古代エジプト


アステカやマヤ文明にも興味がありますが、古代エジプトは資料が沢山ありますし、色々と親近感がわきます。

色々と思うところをかいつまんで書きとめておこうかなと。
まあこれは今現在の感想ですから、今後さらに調べが進めば、また違う妄想にもなろうかなと。



まず壁画の白いワンピースのような麻布を纏ったおかっぱ頭の女性。コレ、日本の巫女にしか見えない。

太陽から後光がさしてるその真円と両脇の山。とても日本っぽい。

そもそもが太陽信仰だから、好き。


半身半獣、例えば頭がわしとか、犬みたいのとかですね。アレ、実在したように見える。または視えていたか。


ヒエログリフ。これこそが古代人が左脳より右脳の発達していた証。つまりは言語より絵画が得意。

私もででんと真ん中にマークみたいな絵を描いてしまう傾向があります。
つまり、ヒエログリフに共感がわく。


そしてどうも解せないのは、死者の再生を願っていたというところ。
あれだけ精神が発達していたのに、何故だろう??

またそして、古代エジプトは、何度か文明を跨いでいるのではなかろうか。

それは、いつぞやの私のポエムにもありましたけれど…
あまりにも穢されてしまったから、雪で覆い被して、新たにその上に世界をつくる、というような件がございましたね?自作ポエムに。あれはクリスマスの時期に作りました。

まあ実際のところは、雪ではなく、土、砂、海でございますね。
たまに発掘されてますね。


だから、地球🌏上の文明でさえ、何度か蘇生されているんではなかろうかと…。
当たり前か、氷河期なんかがあるんだから。
あ!だから、あながち雪も間違いではないか⁈
なるほど!


続く…。




ポエム 岩を乗り越えて

2019-09-30 05:45:51 | うた

ポエム 岩を乗り越えて




予感は絶えず現れた

月日をまたいで年月をかけ

ある時は人の手を介して

ある時は衝動を装って

靄が退く 瘡蓋が剥がれるように

天使が微笑む 勇気を与えたもう

行く手を拒む岩を乗り越えて

怯まず行け

信じるは我なり

我こそは信じるなり