MADPAPAのポンコツ写真館

今だにPENTAX K-3iiとK-3をメイン機材として、飛騨の四季の風景と野鳥を撮ってるブログです。

プルーム・テック、新たな味に挑戦!

2018年07月04日 19時55分24秒 | ブログ

昨日、JTの電子タバコ「プルーム・テック」デビューしたオッサンです^^v

試した「たばこカプセル」は、「一番普通らしいタバコっぽい味のメビウス・レギュラーフォー・プルーム・テックレギュラータイプ(明るい茶色)」と、「極々普通のメンソール味のメビウス・メンソールフォー・プルーム・テックメンソールタイプ(緑色)」の2種。


ちょっと吸ってみただけで、いきなり手放しで「めちゃ褒め」しちゃったんですが、初日は吸う度毎にどんどん嫌気が差してきて、「あちゃ~!失敗したかな~・・・><;」な印象でした・・・。

ちょいと足されている「ほのかな独特の香り(周りの人にはほとんど伝わりません!)」が気持ち悪くなってきたんです・・・。

レギュラーが特にひどくて、「もう吸いたくない!喉もイガイガするし!」・・・、「メンソールはちょっとマシかな?」そんな印象でした。


昨日11時間試してそんな印象だったプルーム・テック。

ところが寝て起きて吸ってみてびっくり!

「・・・うまいかも!」・・・?


夜勤帰りに耐えられず「いつもの紙巻たばこ」を買って帰ったんですが、そいつに頼らなくっても行けそうな予感が・・・!

そりゃぁ、これまで何十年も吸ってきた「紙巻たばこ」の感覚はなかなか忘れられるもんじゃないですし、ガツンとくる「ニコチン感」や燃焼に寄って得られる「体に悪い物」が旨さの根源だってのは解ります。

でも・・・。

なんて言えば良いんでしょうか・・・?

そう!例えば「これまで9mgタバコ」を吸ってて、いきなり「1mgタバコ」に換えた感じに近いかな~・・・?

プルーム・テックとて「ニコチン」含有です。

なので、「ニコチン禁断症状」とは全く違う「イライラ感」なんです。

「吸い足りない!」が一番近いかも!


要は「吸い方」なんですね~♪

「もの足りなさ」の所以は「口吸い(煙を一旦口に含んでから灰へ入れる)」しているからだったんですね~。

物は試しにと「肺吸い(ダイレクトで深呼吸するように肺に入れる)」してみたらば、ガツンときますし吸いごたえもあります。

そして「おぉ!普通のタバコっぽいぜ!」な感動!!!


で、本日新たなフレーバー(味)に挑戦してみました^^v

ネットでのプルーム・テックレビューの中で一番おすすめされてるやつです。

紙巻たばこでは絶対に吸わない系の「メンソール」です。

メビウス・パープル・クーラー
フォー・プルーム・テックメンソールタイプ

ベリーミントフレーバーの華やかな香り立ちに、爽やかな甘みと酸味。広がる清涼感。」


そんなウリ文句のフレーバー。

早速試してみました^^♪


ブルーベリーガムっぽい味ですけど、濃すぎず薄すぎず丁度な感じ♪

レギュラーのガツンと感は無く、メンソールのスースー感もキツくなく、ちょうどよい感じ^^v

「ちょっと気分転換。」や「食後の一服。」でも十分活躍してくれそうな予感。

私ったら「これ一番好きかも!」と思わせられました^^v


買って使い始めたばかりのプルーム・テック。

まだ試していないフレーバーは2種。

まだまだ楽しめそうですし、慣れるほどに良さげになってきているので「脱、紙巻たばこ」できそうな、「勢いで禁煙」まで持っていけそうな予感がちょっとだけしてきました・・・♪






最新の画像もっと見る

コメントを投稿