年に何度かボランティアで「アコギで弾き語り」なんてヤってます。
(見た目からは想像できない趣味と自身でも思っていますので、どうか「似合わない」なんて言わないで!)
明日の土曜に、頼まれて何か2曲ほど演らなきゃいけないんですが、何を演ろうか?と今更悩んでるところなオヤジ・・・。
春も近いですし、初春から初夏くらいのスタンスで「曲選び」しているオッサンです^^;
今回は、20代に作ったオリジナル演ろうかと^^v
タイトルは、「シロツメクサの咲く季節に」
【歌詞】
#1:
いつも君と行った 丘の公園
いつまでも あの頃と同じまま 緑色の絨毯
シロツメクサで編んだ 首飾りがほら 綺麗だよ
君の周りに しあわせ 輝いてる
涙なんかいらないよ 信じあう二人でいれば
支える心と心 なんて素敵さ
哀しみも 戸惑いも 夢中で走り抜けよう
変わらぬ愛を 二人で・・・。
#2:
忘れないで 僕が こんなに近くにいることを
いつでも 君のことを 見守ってあげるよ
遠回りや 寄り道 たくさんしても いつだって
ふたり肩寄せ 今日から また明日へ
どんなにか時を重ね 子どもたちと手を取って
笑顔と歌の溢れる なんて素敵さ
シロツメクサの昨季節に あの日の君が今もいる
かわいい少女のままで・・・。
涙なんかいらないよ 信じあう二人でいれば
支える心と心 なんて素敵さ
哀しみも 戸惑いも 夢中で走り抜けよう
変わらぬ愛を 二人で・・・。
(MADPAPAオリジナル 「シロツメクサの咲く季節に」 歌詞参照)
若かりし頃の駄作なので、今、改めて歌詞を見てみると、クソ恥ずかしい~!
50半ばのおっさんが歌って良いのか!?これって!!!
でもね、次女がブラバン部長のときに、「この曲学祭で演って良い?」って言ってくれた思い出の曲でもありますので、「照れ」は心の奥底に隠しつつ、明日久々に演ってみようかな~♪
聞いてくれる方々の年代は様々なので、全くウケないかもですけれど・・・。
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