学校教育今昔 その1:授業がわからない編 2005-10-02 | 学校教育今昔 「授業がわからない」と生徒が言うと, 昔は,生徒が「もっと勉強しなさい」と言われたが, 今は,教師が「もっと工夫しなさい」と言われる。 ←応援してくださる方は,クリックお願いします。 « きちんと学ぶ:学びの姿勢 | TOP | 学校教育今昔 その2:宿題... »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 聞く側の態度 (たまみ) 2005-10-11 03:54:18 読み聞かせのボランティアで小学校へ行っています。私語のひどい子に「黙っていてね」と注意したら親から「子供が聞くように、もっと工夫しなさい」と言われました。それ、違うぞ 返信する Unknown (madographos) 2005-10-11 21:06:50 >たまみ様。こんにちは。コメントありがとうございます。お気持ち,お察しいたします。「それ,違うぞ!!」声を大にして言いたいですね。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私語のひどい子に「黙っていてね」と注意したら
親から「子供が聞くように、もっと工夫しなさい」と言われました。
それ、違うぞ
お気持ち,お察しいたします。
「それ,違うぞ!!」声を大にして言いたいですね。