今回の火星は、カペラ及びアルデバランと位置比較しやすかったため、逆行時の動きが東方向の窓からよく見えていた(1月13日留)。
現在の火星は0.3等、並んでいるカペラ0.08等・アルデバラン0.86等と比べてもかなり暗くなった。
夕方、薄雲が出ているが、西空に金・木・月齢2.8の月・それと天頂付近の火星が並ぶ。
暫く見ていると明るい流れ星。
18時25分(秒は確認できず)、
火星付近→月方向、つまり天頂付近→西南西地平高度約40°付近ぐらい。
明るさは木星-2.1等と同程度。
寒さが緩み風が弱く比較的楽に見られた。
最新の画像[もっと見る]
- 土星環消失四ヵ月弱前 1ヶ月前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した 2年前
- AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます