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スピンアウトⅡ

どうでもいい話を長々と・・・ 「う~ん・・・相変わらずくだらない」

単刀直入

2021-06-10 22:24:22 | 日記

単刀直入に聞くからには、それなりの準備は必要。

 


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妄想7

2021-06-06 19:06:03 | 日記

心ここにあらず。

まさに満身創痍。

この先に、一体何が待っているのだろうか・・・

 

そして、

どんなふうに変ってしまうのか、見当もつかない。


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妄想6

2021-06-04 23:19:42 | 日記

そういう答えが返ってくるとは、思っていなかったので、

「今さら」感が拭えず、ちょっと驚いた。

世間で言うところの「説明責任」とは、

関係者に対して、案件の当事者が、つつみ隠さず説明

することを言うらしい。

つまり、決してそれらしい説明(言い訳)をすることではない。

しかし、大抵の場合、今回の様にそれらしい説明で何となくお茶を

濁している場合が多いし、関係者(我々)も其れとなく察してしまい

それ以上追及しない。

だからといって、何でもありというわけではない。

少なくとも、言い訳と実際の行動は帳尻は合わせてくれないと

おかしなことになってしまい、関係者(我々)にますます

不信感を抱かせてしまうことにも成りかねない。

さて、この後どうなるのだろう?

 

 

 


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妄想5

2021-06-01 21:58:55 | 日記

ひとつ言えることは、

何かが起きているのは、確かなのだ。

だが、事実は未だに明かされない。

誰が、何を、何のために秘密としているのか。

ある人は、得体の知れない「大きな力を感じる」といい、

また、ある人は、「言わない」のは、

「言えない」ような醜態が発生しているからではないか

などと言ったりもする。

陰謀論や都市伝説など、行きつ戻りつ「妄想」には切りが無い。

関係者が、自ら真実を語る日が来るのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 


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妄想4

2021-05-25 21:12:47 | 日記

結局、誰も尋ねなくなった。

それは、

事此処に至っては、何が起こったのかということは、

もうどうでもいいことなのだ。

また、

口には出さないが、当面事態が好転しないことを

みんなが一様に理解したということも大きい。

そして、

最大の関心事は、どうしのぐのかと言うことに

なった。

ただ、それだけのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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妄想3

2021-05-22 18:33:23 | 日記

例の一件には、ちょっと触れたけれど、

「何か聞いていますか?」と尋ねてこないということは、

恐らく、詳しい経緯を知っているのだろう。

そう思って、彼の様子を見ると、いつもに比べて

何となく「うわの空」のように見える。

彼もいろいろと思うところがあるだろう。

もしかすると・・・

妄想に、切りがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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妄想2

2021-05-19 00:59:38 | 日記

見聞きしたことやみんなの様子から、

深刻な状況であることに間違いなさそうだ。

みんなが多くを語らない中、唯一判っているのは、

「23日まで」と期限が切られていること。

其処に、何か意図があるのだろうか?


      * * *

 

まるで、安っぽいサスペンス・ドラマのような展開に

妄想がさらに膨らむ。

 

 

 

 

 


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妄想

2021-05-17 06:07:27 | 日記

なぜか、

登場人物が、「現状」について何も語らず

不自然なまでに、「平静」を装っている。

しかし、

散らばる事実の「断片」をつなぎ合わせると

すべての辻褄が合う「妄想」にたどり着く。

 

仮に、それがこの茶番劇の「真相」とすれば

与えられた時間は、「復元」のためではなく

現状の「補完」に当てられていることになる。

すると、

期限をもって、新しい「現実」に塗り替えられ

当事者から「事実」は語られないままだろう。

それにしても・・・

 

 

 

 


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12,053

2021-04-10 22:48:39 | 日記

白十字 バターケーキ&ワッフル

 

今日は・・・4月10日です。

いやはや、面目ない・・・(^^ゞ


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何時の間にか

2020-11-01 21:44:12 | 日記

何時の間にか、直ぐ其処まで。

 

 


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届いた!!!!!!!

2020-06-08 20:44:45 | 日記

ついにというか、やっとというか・・・

我が家にも届きました。

 


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岡山駅西口界隈

2020-01-19 00:24:09 | 日記


「まつのき亭」にて

縁あって、新しい門出を祝う。

 


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CDの里親

2019-11-13 19:16:13 | 日記

19のとき、優柔不断な男のことを唄った「優柔不断音頭」という曲が

入った「ライブ・イン・ハトヤ」というLPレコードを聴いたことがあります。

そのレコードは、伊東にあるハトヤホテルで行われたライブの模様を収録した

楽屋落ちの極みのような内容で、そのライナーノーツには、『1975:全日本

冷やし中華愛好会(会長:山下洋輔)発足。タモリ氏が博多から新幹線に乗っ

て新宿の酒場「ジャックと豆の木」に登場。赤塚不二夫宅に居候生活を開始す

る。』と書いてありました。

ぼくは、そのLPを聴いて、世の中では、いったい、どんなことがおこるんだ

ろうと、いろいろと考えて見ました。

そして、そのあげく、こんどは、ぼくははじめて自分で「クレージーキャッツ」

のレコードを買いました。ぼくの買ったレコードの第一号です。それは、「ハイ

それまでョ」でした。

ぼくは、鼻たかだかと、そのレコードをおとなの人たちに聴かせて、〈この曲

おもしろくない?〉とたずねました。

すると、おとなの人たちは、面白かろうが、おかしかろうが、そんな曲を聴くのは

やめて、地理と歴史と算数と文法に精をだしなさい、といいました。ぼくがハタチ

のときに、隠れオタクになったのはそういうわけからでした。

ほんとうにすばらしい曲でしたが、いつの間にか、アナログからデジタルにかわって、

家ではそのレコードが聴けなくなってしまいました。

そんなわけで、六年前、音楽がネット配信で購入できるようになってしまっても、

ツタヤやブック・オフにいっては中古のCDばかり買っていました。ネット配信は、

CDのように「入れ物」がいらないのです。

そこで、いつのまにか、ぼくは、およそ片付ける場所もなくなっているにも、かかわらず

かわったCDばかり集めていました。資料を机に山積みにしたあげく、大事な企画書を

なくしてしまって困っている人より、もっともっと不見識でした。

すると、どうでしょう。おどろいたことに、スマホを立ち上げると、友人Sくんから

メールが届いていました。そこにはこう書いてありました。

「里親のお誘い」

「え?」

「実は、たくさんあるCDを、処分することにしました。処分する前に、琴線に触れ

そうなモノ、ピックアップしてみました。」

ぼくは、びっくりぎょうてんして、とびあがりました。

「ライブ・イン・ハトヤのCDなんてどう?」

Sくんが、こういってくるので、ぼくはあっけにとられてしまいました。

「だけど・・・・・あんた、それって」

「ちがう、ちがう! 中身はデーター化してまとめているから、いつでも聴けるんだよ。

それに、CDなんて、場所ふさぎでしょうがないじゃないか。」

Sくんは、さも大目に見てくれるようにやさしく返事をくれました。

「うん!ライブ・イン・ハトヤのCDは是非聴きたい!」

「なら、杉真理、ダリル・ホールとジョン・オーツはどう?」

どれもこれも、聴いてみたいCDばかりなので、ぼくは、もうがまんしきれなくなって

ぜんぶ欲しいと、おおざっぱに返事をかきました。

こうして、ぼくはCDの里親になりました。

 

 

 

 


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ドナドナ

2018-07-10 21:04:52 | 日記

ギシギシと、まるで荷馬車のような音を立てて…

 

荷馬車... (-"-)

 

ああ...

 

♪;ドナドナドナドナ

荷馬車が揺れる... (-"-)

 

 

♪;ドナドナドナドナ

この曲、小学校の音楽の教科書に載ってた?!

 

 

♪;ドナドナドナドナ

そうそう、でも子牛は乗せてないけど

 

 

♪;ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる

D2中破の為、しばらく休場です。(-"-)


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言葉の傍らで

2018-07-08 07:37:42 | 日記

「日常」とは、あえてそれを「言葉」にする必要のないものだと気づくとき、

そこには、私の乏しい経験からでる「言葉」では、表現することができない「現実」がある。

「安易」な「言葉」を使ってはいけないと思いながらも「言葉」にしなければと伝えられない。

 その「言葉」の傍でどうすべきか・・・

 

偶然観た「NHK Eテレ こころの時代※」が、心にしみた。

 

※NHK Eテレ こころの時代 ~宗教・人生~「詩の傍で」詩人 吉増剛造 / 7月8日 午前5~6時放送

「今年、沖縄で開催された「涯テノ詩聲(はてのうたごえ)詩人 吉増剛造展」。吉増さんは1960年代から日本の現代詩の最先端を走り続けてきた。1970年に発表された『黄金詩編』、少年時代を過ごした多摩川や基地の町・福生の記憶を描く『草書で書かれた、川』や、南島、奄美・沖縄への旅、さらに東日本大震災後に発表された『怪物君』など、文明の涯て(はて)から時代を見つめる詩の世界と、人生の軌跡を語っていただく。」 NHK Eテレ こころの時代 ホームページより

 

 


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