2月29日はサボる日
糸井重里さんが、2008年2月29日に書いた原稿がもとになっていて、糸井さんの事務所の
スタッフが実際にルールを決めて行動に移したことがはじまりです。
4年に一度の帳尻合わせのような2月29日を「サボる日」と宣言して取り組んでいるそうです。
そんな日が、あってもいいかも (^^♪
※あるラジオ番組で紹介されていました。
2月29日はサボる日
糸井重里さんが、2008年2月29日に書いた原稿がもとになっていて、糸井さんの事務所の
スタッフが実際にルールを決めて行動に移したことがはじまりです。
4年に一度の帳尻合わせのような2月29日を「サボる日」と宣言して取り組んでいるそうです。
そんな日が、あってもいいかも (^^♪
※あるラジオ番組で紹介されていました。
飯豊山神社は、新潟県と山形県の県境にあるように見えますが、実は福島県にあります。
神社への参詣道が福島県になるので、県境がこのように細長く伸びた形(約7.5k)になっています。
これは明治時代、廃藩置県で県境が決められる際、「奥宮と麓宮は一体」という地元の声により、
このようないびつな県境となったそうです。
阪急六甲歩道橋(神戸市灘区)
阪急六甲駅に繋がる「歩道橋」と阪急神戸線の「跨線橋」が一体化した造りになっています。
北側は駅舎に続くなだらかなスロープになっていて、線路を跨いだ南側は、階段とエスカレーターが
設置されています。(撮影2月24日)
この駅からは、六甲山山頂への路線バスが出ています。
※駅の南側に登山に関係すると思われる石標をみつけました。
「六甲山前辻ニ至ル」とありますが、年代物のため詳しい内容は判読できませんでした。
高羽町4丁目付近にある橋(神戸市灘区)
神戸市灘区高羽町を流れる「高羽川」に架かっている「歩行者専用橋」です。
路地の奥まった所にあるので、地元の人しか通らない普通の橋で正式名称は不明です。
竹やぶや狭い路地があり、神戸にもこんな風情を残した場所があるのかと、ちょっと驚きました。
※友人Sくんの散策コースとのことで、案内してくれました。(撮影2月24日)
検見崎聡美 「まぜてチンするだけ 保存容器でつくるおハコレシピ」 青春新書PLAYBOOKS
本郷陽二 「子どもがよろこぶおもしろ雑学」 角川文庫