JR阿田和駅周辺(三重県)
駅前にある「黒潮橋」を渡り、「七里御浜」を散策しました。(撮影:8月24日)
モー太郎寿司・天輪焼(松阪市)
蓬莱寿司(田辺市)
ビジネスホテル花屋(田辺市)
厚切りとんかつ よし平(和歌山市)
ごちそうさまでした。
3日目(8月25日)9:17「紀伊田辺」発
「和歌山」到着後、和歌山電鉄にて11:28発「貴志」へ
写真の電車は「タマ電車MUSEUM」号
「貴志」駅にて
「貴志」~「和歌山」~「和歌山市」
和歌山市内散策~和歌山城
「和歌山」17:36~ 「新大阪」19:20
「新大阪」19:59より、新幹線にて帰路(地図、緑の線)
8月24日は、まず和歌山県新宮市内を観光
新宮城跡を散策
次に「紀伊勝浦」へ行き、バスで熊野那智大社へ
熊野那智大社から、徒歩で那智の滝へ
そのあと、「串本」へ
コミュニティバスで、潮岬観光タワーへ
そして、潮岬灯台へ
熊野那智大社では、途中雨に見舞われましたが、潮岬に着いた頃には天気が回復し
太平洋が見渡せ、丸い水平線に感激しました。
2日目は、「紀伊田辺」にて宿泊。(24日の行程は、地図青い線の部分)
8月23日~25日の2泊3日で、青春18切符を使って、紀伊半島(三重・和歌山方面)へ
旅行に行きました。
新大阪から、東海道本線で「草津」、「草津」から草津線で「柘植」、「柘植」がら関西本線で「亀山」、
「亀山」から紀勢本線で「松阪」、「松阪」から「多気」で乗り換えて「神宮」へ(地図参照、赤い路線)
行く予定でしたが・・・
途中の「大内山」に到着した際、「この先紀伊長島駅にて、落雷のため信号機故障が発生したので、運転見合わせ」
との案内がありました。この時点(14:40)では「再開が何時になるか判らない。代行バス等がでるかも不明」
と乗務員から説明がありましたが、突然の出来事に乗り合わせた乗客は一応に不安そうでした。
しばらく「大内山」で待っていましたが、結局復旧のめどがたたず(16:30)乗ってきた車両は、折り返して
「多気」に戻ることになるとの案内がありました。この時点では、まだ代行等のアナウンスもなく車内に残っていた
10人近くの乗客の多くが、先に行くのを諦めて戻る判断をした様子でした。
私も、残念だがこの状況では帰るしかないかなあと半ば諦めていましたが・・・
なんと!妻が待っている間にスマホでいろいろと調べたようで、近くを通る路線バスが18時すぎにあり、電車の
不通区間をクリアできるとのこと!ならば、その方法で行こうと決めて電車を降り、路線バスで「船津」まで
(地図:オレンジの部分)乗り継ぐことに。
~妻は、電車を降りた後も待ち時間を使って、駅近くの郵便局でバス停の場所などを詳しく教えてもらっていました。
路線バスで「大内山」から「船津駅前」へ、「JR船津」には19時過ぎに到着。
この時点でまだ復旧していませんでしたが、代行バス等の対応は始まっていたようで、多くの人が「船津」駅の
待合で、バス(船津~大内山)がくるのを待っているといった状況でした。
結局、「神宮」に着いたのは21時30分過ぎ(予定の2時間遅れ)で、何ともドタバタした
初日となりました。
マイントピア別子とクルージング(愛媛県)
日帰りバス旅行で、しまなみ海道を通って「大三島」(愛媛県今治市)と
「マイントピア別子」(愛媛県新居浜市)に行きました。
「大三島」では、観光船で「瓢箪島」や「多々羅大橋」などの瀬戸内海の光景を海から楽しみました。
「マイントピア別子」には、「鉱山列車」(観光用)があり、「観光坑道」では別子鉱山の歴史が
紹介されていました。(撮影:8月2日)
こだま730号 500 TYPE EVA
山陽新幹線全線開業40周年記念
新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト 500 TYPE EVA に乗車(岡山⇒新大阪)しました。
さらに、1号車の展示・体験ルームにある「実物大コックピット」にも搭乗(抽選だそうです。)しました。
(5月23日撮影)