曰く
運命の出会い =^_^= だそうです。
古くからの知人に、身勝手で理不尽な不意打ちを食らった。
信頼していただけにショックだった。
だから、次はこっちが、後だしジャンケン。
曰く
「まずゼロから自分達で出来ることを考える。」
「受けた恩は、次に送る。恩おくり。」
どっちも、テレビの受け売り(笑)
ちょっとカッコつけすぎですか (^^ゞ
そして、すこしは〇〇さんに、義理立てすること
出来たでしょうか。
知人のM.Sさんが、11月に故郷九州(壱岐)に帰るという。
彼の決断には、いつも驚かされる。
そして、広い人脈を持つ彼は、より多くの知り合いに別れの挨拶と感謝を伝えたいという想いから
10月最後の日曜日、自宅を一日開放しての「送別パーティー」を、自ら企画してくれた。
彼曰く「俺がせんと、誰もせんじゃろ(笑)」
参加の条件は、「何か一品持参すること。他はいりません。」というもの。
そんな彼の粋な計らいに、感激して集まった面子は、老若男女・上から下まで50人以上、
なんとも懐かしい顔がずらり。
彼を肴に時を忘れて思い出話に花が咲きました。
まさに、彼の人徳が生んだ「奇跡のような一日」。
M.Sさん、本当に素敵な時間をありがとうございました。
新たなる旅立ちに、幸多かれと祈ります。
某百均での支払いの時、
財布から10円(写真)が転げ落ち、商品陳列棚の下に入ってしまった。
その様子を見たレジ担当の若い男性(~アルバイトかなぁ)が
すかさず転がった方向に走ってくれ、
レジに用意してあった棒を使い、棚の下から10円を取ってくれた。
結構な勢いで、転がっていったので、
見つけられなくも仕方ないかと、なかばあきらめていたが、
彼のおかげで取り戻すことができた。
さり気なく、素早いその対応に感謝。
「たかが10円、されど10円」
2022年2月5日 午前9時53分 送信
ラストメール
これは単なる「偶然」なのか・・・
運命的なモノを感じて、連絡をくれた貴女に感謝します。
結局、何があったのかは誰も語らないまま
終焉を迎えた。
と言うか、今更どうでもいいことなのかも
しれない。
ただ、特別扱いしたようにも取れる対応には
違和感が拭えない。
近所のMさん(年配の女性)が、道で男性(40~50代)と話しているところに出くわしたので、
「こんにちは」と声をかけた。
すると、その男性は、私のほうを見ずにそそくさと立ち去っていってしまった。
「知り合いなの?」とMさんに尋ねると、「知らない人よ」という。
Mさんがいうには、「さっき郵便局へ行った時、あの男性も郵便局にやって来た」そうだ。
そして、Mさんが、用事を済まして帰っていると、突然「何やら話かけてきた」とのこと。
ちょうどその時、私が声をかけたようだ。
「そういえば、郵便局へ行っていると、途中からついてきたみたいで・・・」とMさん。
その男性は、なんのために後をつけていたのだろうと思うと、ちょっと怖くなった。
花束は小さいし、餞別の品数も少ない。
比べるわけではないが、どうにも見劣りがする。
関わりが薄かったという送る側の気持ちの差も
あるのかもしれないが、なんかさみしい。
でも、予算的には同じはずだよなあ。
すると、
餞別として贈られた、あの「赤い包み」
実は高価な品かも。
~中身の披露はされなかったが・・・