ベビースター いろいろパック たっぷりいろいろ６種類
㈱おやつカンパニー
ベビースターラーメンの詰め合わせ大袋（かなりデカイ！）
ベビースターラーメン「むかしチキン」、ベビースターラーメン「チキンミニ」、ベビースタードデカイラーメン「九州限定うまくちしょうゆ味」、ベビースタードデカイラーメン「韓国風のり味」、ベビースタードデカイラーメン「チキン」、ベビースターおとなのラーメン「黒こしょう」の６種類と「オリジナルミニトランプ」が入った限定商品です。
アジのたたき（長崎県産） １パック ２９８円
味噌とカットネギを入れて「なめろう」にしていただく。包丁の切れ味がいまひとつだったので、アジの身があまり細かくならなかったのが残念。
※「なめろう」とは、房総半島周辺に伝わる郷土料理のことで、たたきの一種（アジなどの青魚を三枚に下ろし、さばいた身の上に味付けの味噌・日本酒とネギ・ショウガなどを乗せ、包丁を使ってまな板の上で粘り気が出るまで細かく叩いたもの）である。
勝見 明 「ドラマ『相棒』はビジネスの教科書！ 杉下右京に学ぶ 『謎解きの発想術』」
プレジデント社
ドラマ「相棒」のエンディングで紹介されていたので、早速探しに行きました。杉下右京というキャラクターの発想はこんな構造が基本になっていたんですねぇ。ぼくとしたことが迂闊でした。
ワタリガニ（小豆島産） ５４２円 １００ｇ当り２３８円
小振りなので１０分程度茹でて、ポン酢でいただく。メスだが、今年は海水温が高かった為か卵はまだほとんど入っていなかった。
「欽どこ クロ子とグレ子のどこまでやるの？ 上巻」
「欽どこ クロ子とグレ子のどこまでやるの？ 下巻」
「ＳＩＮ ＣＩＴＹ」 監督 ロバート・ロドリゲス＆フランク・ミラー
近所のレンタル店の「中古ＤＶＤ＆ＣＤフェアー」で見つけました。
８０年代のバラエティ番組「欽ちゃんのどこまでやるの！」の人気コーナー“クロ子とグレ子のどこまでやるの？”のＤＶＤ、ついつい懐かしくて買ってしまいました。関根勤と小堺一機（ふたりとも若い！）のコントはいま観ても面白いなぁ。
「ＳＩＮ ＳＩＴＹ」は、ジェシカ・アルバがでているので内容はともかく、とりあえずおさえておきました。 （２７日追記；映像もストーリーもかなり斬新なスタイルの映画でした。）
角松敏生 「Ｓｔａｒｔｉｎ’/ 月のように星のように」
付録（？）のＤＶＤには、往年の名曲が・・・あの頃私のカーステレオ（カセット）には必ず角松がありました。
粉末マイクロバブ
「ゼラニウムグリーンの香り」、「ベルモットジンジャーの香り」
粉末なので“超”細かい泡が一気に全身をつつみます。“バブではじめての炭酸粉末タイプ”だそうです。
トビウオ （和歌山産） １尾 ２９８円
丸尾（一尾売り）だけでなく開きや刺身用短冊も売っていた。今回は開きを買い塩焼きにする。かなり大きなサイズなので食べ応え十分。
カンパチのあら（鹿児島産、養殖） １パック ２９８円
すき焼きのたれを使い、生姜をたっぷり入れて大根といっしょにあら炊きにする。ブリほど脂っぽくないが、いい出汁が大根にしみて◎の美味しさ。
関根 勤 「カマキリ伝説 ＆ カマキリ伝説1 1/2」
関根 勤 「カマキリ伝説 2セカンド」
関根サンの観なけりゃよかった感（？）漂う「ものまね」の数々はホントはまりますねぇ。それにつけても「大滝秀治」のものまねは、凄すぎです。
