チーズ料理教室

ウェイティングしているの料理教室の先生
Ricette先生から　キャンセルが出たので　お誘いメールが来ました。



チーズと言えば　やはり　フランスだとか　スイスとか
思いがちですが　意外や意外　ギリシャの生産は　凄い。

先生のセレクトは　ギリシャ　キプロス　スペインのチーズ

私も　チーズの勉強をしようと思いましが　一番困ったのは
山羊のチーズが食べれない…　　やはり　臭いで止まってしまう手

★チーズのフライ 少しハードなものを使用 簡単に出来るので　パーティ用にOK	☆写真移りが悪くてごめんなさい グリークサラダ ポイントは　チーズとハーブ

チキンのチーズロール チーズが溶けて　抜群の味付けに 「ワインに合う～」	■チーズと千両梨 オリーブオイルに漬け込んでます

使ったチーズも　試食
ドライフルーツも　添えてあって　「飲んでください」って言ってるみたい？
山羊系のチーズもあったのですが、　全然平気！
牛や　羊が混じっていると　食べやすいのかしら　
こういうのを食べればいいんだ～と　目からうろこです

★メープルシロップ風味のコーヒー	■スペインのブルーチーズに蜂蜜たっぷり 確かにこうすると　食べやすくなるんですよね～ ただ…ブルーチーズ好きな我が家では　掛ける前に無くなっちゃう

　

ギリシャのワイン　白と赤

白は　　Retsona of　Attika　（Attikaとはペロポネソス地方）
　　　　　KOURTAKI　　辛口サヴァティアーノが主体
　　　　思ったより軽いのは　ギリシャの気候を考えると
　　　　よく冷やして　ガブガブ飲めるようにしてるのかな？

赤は　　Boutari　KURETIKOS　　（クレタ島の産物という意味）　
　　　　コチファリ種、マデラリア種

　　　　ギリシャって　と感じさせるワインですね


我が家には　ギリシャの　サントリーニ島　イアの風景画があるので

今度は　　我が家で　ギリシャを楽しみたいわ