なんにしても今年は鰰の襲来が遅かったため
ある意味突貫工事(工程?)なのです
第二工程の『血抜き』作業の様子
一昨日の夜から…
何回も水を取り替え
約一日半…だいぶにごりもなくなったとこで
第二工程は終了しました。
そして次(第三工程)は
塩漬け
味付けにもなるんだけど、基本水分をとる作業なため
最後の血抜きにもなる。
何個も重石のせて
この重石がだんだん沈んで行って
鰰さんたちが締められてくる。
まずは今日はここまで。
次の第四工程は…
明日一日はそのままで明後日かな
ある意味突貫工事(工程?)なのです
第二工程の『血抜き』作業の様子
一昨日の夜から…
何回も水を取り替え
約一日半…だいぶにごりもなくなったとこで
第二工程は終了しました。
そして次(第三工程)は
塩漬け
味付けにもなるんだけど、基本水分をとる作業なため
最後の血抜きにもなる。
何個も重石のせて
この重石がだんだん沈んで行って
鰰さんたちが締められてくる。
まずは今日はここまで。
次の第四工程は…
明日一日はそのままで明後日かな
睡眠不足だー
そこで!
このブログ見てくれているみなさんに質問です
自分にとってのベストな睡眠時間はどれくらいですか
ちなみにkayoは
7時間
出来ればいつもたくさん寝たいーってのが本音なのですが
睡眠時間が足りないと眠くなるのはもちろんですが
逆に寝すぎるとさ
だるくてみょーにあくびが多く出るようになったりと
毎日手帳に睡眠時間つけているkayoなのですが…
それによると
ベストな睡眠時間は7時間と
そんな気がするんです。
毎日12時に寝て7時に起きる!
みたいな
それがベストのような気がする
(そして酒も飲まないほうが本当は次の日調子良いです)
でも今は…
昨日は鰰の襲来で遅くまで作業してたため
すごく眠いです
今日は早く寝よっと
あと…
雪道で最近は道の混みようがすごいから
今日は早寝するかな
それでは
ネタもないので
お休みなさい
そこで!
このブログ見てくれているみなさんに質問です
自分にとってのベストな睡眠時間はどれくらいですか
ちなみにkayoは
7時間
出来ればいつもたくさん寝たいーってのが本音なのですが
睡眠時間が足りないと眠くなるのはもちろんですが
逆に寝すぎるとさ
だるくてみょーにあくびが多く出るようになったりと
毎日手帳に睡眠時間つけているkayoなのですが…
それによると
ベストな睡眠時間は7時間と
そんな気がするんです。
毎日12時に寝て7時に起きる!
みたいな
それがベストのような気がする
(そして酒も飲まないほうが本当は次の日調子良いです)
でも今は…
昨日は鰰の襲来で遅くまで作業してたため
すごく眠いです
今日は早く寝よっと
あと…
雪道で最近は道の混みようがすごいから
今日は早寝するかな
それでは
ネタもないので
お休みなさい
鰰の襲来です。
北浦漁港の鰰のプールの様子。
去年よりも6日ほど遅かったので
毎日やきもきして待っていたのですが。
本日ようやく漁師からゴーの連絡が入り
夕方に行って参りました。
今年は3樽ほどゲットし
しめて100キロくらいはあると思われる。
あちこちに配ったのち
夜9時に帰宅
その後は
戦争です。
先ほど(午前1時)ひと段落ついてようやくブログ書いてます。
が…
今日は単に第一工程が終わったに過ぎず、
今年の『鰰寿司工房』はこれからがスタートな訳です
これから一週間は鰰寿司の仕込みのために日々費やされる訳なのですー
でも今年もおいしく出来るように
また頑張らねば
そしてさっきひと段落ついた後…
第一工程が終わった後につくってみました
捨てるのもったいないから
鰰の白子の煮つけ
けっこうおいしかったよ~
ん
明日も仕事じゃ
北浦漁港の鰰のプールの様子。
去年よりも6日ほど遅かったので
毎日やきもきして待っていたのですが。
本日ようやく漁師からゴーの連絡が入り
夕方に行って参りました。
今年は3樽ほどゲットし
しめて100キロくらいはあると思われる。
あちこちに配ったのち
夜9時に帰宅
その後は
戦争です。
先ほど(午前1時)ひと段落ついてようやくブログ書いてます。
が…
今日は単に第一工程が終わったに過ぎず、
今年の『鰰寿司工房』はこれからがスタートな訳です
これから一週間は鰰寿司の仕込みのために日々費やされる訳なのですー
でも今年もおいしく出来るように
また頑張らねば
そしてさっきひと段落ついた後…
第一工程が終わった後につくってみました
捨てるのもったいないから
鰰の白子の煮つけ
けっこうおいしかったよ~
ん
明日も仕事じゃ
kayo社会人一年目でもあった年
ようやくうちの町内でも
本番前に練習やるようになった。
向馬口労町近くにある銀行の駐車場で…
ちょこっとだけど練習した。
今でこそ年がら年中、
いろんな町内がいろんな場所で練習してるものですが
当時は
本番時期以外に竿燈練習はやってなかったと思う。
出竿も今ほど多くはなかった。
そんな時代だから
竿燈前に少しでも練習やれるようになったのは貴重でした。
なんとか肩と平手を(それなりに?)あげれるようになり
本番を迎えた3年目の竿燈祭り。
またまた意気揚々
竿燈祭り…お祭り男となり頑張りました。
当時のお客さんはすごい入りで大盛り上がり
こっちも応えようと出来る限りの演技で竿燈祭り張りきってやったのでした。
とにかく人の多い時代です。
そしてそんな竿をやりながらもkayo…
お囃子にもすごく興味があり
ずーっと竿やりながら囃子も見てました。
太鼓、楽しそうだな
とか
どう叩くんだろう
とか
初日の夜、宴会が終わって
竿燈を誘ってくれた友達のうちに泊まった時kayoは聞いたの。
kayo
『あのさ、太鼓ってどういうフレーズなの?』
こうへい(ともだち)
『おれもやったことないけど…』
といいつつ
『どどーんドン♪ どどーんドン♪ どどーんどどーんどどーんドンドン♪』
『どーんドンドン♪どーんドンドン♪… …』
と教えてくれた
こうへいは幼若からやってたからフレーズは出来ていたのでした。
それを寝るまでずーっと教えてもらって
布団にはいってもずーっと口ずさんでいた♪
それ、そのフレーズがまさに
いまの和奏会で基本でやってるのと同じな訳ですが。
そして次の日(二日目)
本番の行進が終わり
いざ演技開始でした。
基本、竿だったのでkayoは演技に夢中でした。
お客さんのざわめく中
大賑わいの中、一生懸命いい竿燈差そうと演技をしていた。
そんな中
気になる屋台にふっと目をやった。
すると…
なぜかお客さんが屋台にたくさん集まっている!!!
その光景
人が人を呼んで
すごい状況だったの覚えている。
みんな
なんだなんだー!って感じで。
そんな屋台の真ん中ではkayoにはすごく明るく
光っているように見えたんです。
オーラってそんな感じと思う
そしてその中心ではすごいいい音が♪
人ごみの中、真中がすごく光ってて
そして中で叩いてる人が音がものすごくて
それは…
当時まだ若かった等○さんだったのでした…^^;
とにかく凄かったです!
22か23の時の等○さん。
若かったです(^^
ホントにかっこよかった。
そして…
少し回想終わり、
ちょっとkayoの気持ちのお話しですが。。。
お囃子って…
目指すべきものやその町内での環境とか
あとはきっかけや教えに基づくもの
いろいろあると思います。
自分はこの時の衝撃が忘れられず。
竿も好きだし
演技もしたかった
けど
あの太鼓を目の当たりにして
太鼓に目が行った後…
人々を魅了する音
人々を魅了する太鼓のバチさばき、
人々を魅了する叩いてるときの躍動感
人々を魅了するオーラ
とにかくこれがやりたかった。
そして見て欲しかった。
オーラと躍動感とバチさばきと…
そこには妙技会という言葉はまったく無意味なものなのです。
(妙技会についてのお話しはまた機会あったらしたいと思いますが。。。)
そして
それが町内の竿の人たちにも聞こえるように
うちのお囃子が聞こえると理解してもらえるように。
それが自分の太鼓に対する思いの『原点』
だと思います。
今でもその気持ちは変わりません。
そして回想に戻ります^^
それを見てからは
いてもたってもいられず
その年の後半はずーっと太鼓叩いてました。
前日覚えたてのフレーズを
とにかくがむしゃらに叩いたんです。
その時のうちの町内のお囃子は
わずか3人か4人だったようでした。
叩き始めたら交代なし!
そんなお囃子隊でした。
だれも交代要員がいない・・・
そんな状況でした。
祭りが終わった後
昔から竿燈やってた笛のおじさんに
『おめーいきなり彗星のようにやってきたな!』
『まず人いなくて大変だったから助かった!そしていがったや!』
と言われてすごく嬉しかったの覚えている。
それからは本番はほとんどお囃子になったのでした。
でも毎年、竿の練習も怠りませんでした^^
理由…
一緒にやり始めた人たちと差がつくのがいやだったからですが。
とは言え…
今となっては竿一本でずーっとやってる人達にはかなわない気がする。
今は遅れを取り戻すべく
竿の方も一生懸命なんだけど。
そんな感じで
まだまだ竿燈祭り頑張るつもりです
『原点シリーズ』
まずはこんな感じで終了かな
ようやくうちの町内でも
本番前に練習やるようになった。
向馬口労町近くにある銀行の駐車場で…
ちょこっとだけど練習した。
今でこそ年がら年中、
いろんな町内がいろんな場所で練習してるものですが
当時は
本番時期以外に竿燈練習はやってなかったと思う。
出竿も今ほど多くはなかった。
そんな時代だから
竿燈前に少しでも練習やれるようになったのは貴重でした。
なんとか肩と平手を(それなりに?)あげれるようになり
本番を迎えた3年目の竿燈祭り。
またまた意気揚々
竿燈祭り…お祭り男となり頑張りました。
当時のお客さんはすごい入りで大盛り上がり
こっちも応えようと出来る限りの演技で竿燈祭り張りきってやったのでした。
とにかく人の多い時代です。
そしてそんな竿をやりながらもkayo…
お囃子にもすごく興味があり
ずーっと竿やりながら囃子も見てました。
太鼓、楽しそうだな
とか
どう叩くんだろう
とか
初日の夜、宴会が終わって
竿燈を誘ってくれた友達のうちに泊まった時kayoは聞いたの。
kayo
『あのさ、太鼓ってどういうフレーズなの?』
こうへい(ともだち)
『おれもやったことないけど…』
といいつつ
『どどーんドン♪ どどーんドン♪ どどーんどどーんどどーんドンドン♪』
『どーんドンドン♪どーんドンドン♪… …』
と教えてくれた
こうへいは幼若からやってたからフレーズは出来ていたのでした。
それを寝るまでずーっと教えてもらって
布団にはいってもずーっと口ずさんでいた♪
それ、そのフレーズがまさに
いまの和奏会で基本でやってるのと同じな訳ですが。
そして次の日(二日目)
本番の行進が終わり
いざ演技開始でした。
基本、竿だったのでkayoは演技に夢中でした。
お客さんのざわめく中
大賑わいの中、一生懸命いい竿燈差そうと演技をしていた。
そんな中
気になる屋台にふっと目をやった。
すると…
なぜかお客さんが屋台にたくさん集まっている!!!
その光景
人が人を呼んで
すごい状況だったの覚えている。
みんな
なんだなんだー!って感じで。
そんな屋台の真ん中ではkayoにはすごく明るく
光っているように見えたんです。
オーラってそんな感じと思う
そしてその中心ではすごいいい音が♪
人ごみの中、真中がすごく光ってて
そして中で叩いてる人が音がものすごくて
それは…
当時まだ若かった等○さんだったのでした…^^;
とにかく凄かったです!
22か23の時の等○さん。
若かったです(^^
ホントにかっこよかった。
そして…
少し回想終わり、
ちょっとkayoの気持ちのお話しですが。。。
お囃子って…
目指すべきものやその町内での環境とか
あとはきっかけや教えに基づくもの
いろいろあると思います。
自分はこの時の衝撃が忘れられず。
竿も好きだし
演技もしたかった
けど
あの太鼓を目の当たりにして
太鼓に目が行った後…
人々を魅了する音
人々を魅了する太鼓のバチさばき、
人々を魅了する叩いてるときの躍動感
人々を魅了するオーラ
とにかくこれがやりたかった。
そして見て欲しかった。
オーラと躍動感とバチさばきと…
そこには妙技会という言葉はまったく無意味なものなのです。
(妙技会についてのお話しはまた機会あったらしたいと思いますが。。。)
そして
それが町内の竿の人たちにも聞こえるように
うちのお囃子が聞こえると理解してもらえるように。
それが自分の太鼓に対する思いの『原点』
だと思います。
今でもその気持ちは変わりません。
そして回想に戻ります^^
それを見てからは
いてもたってもいられず
その年の後半はずーっと太鼓叩いてました。
前日覚えたてのフレーズを
とにかくがむしゃらに叩いたんです。
その時のうちの町内のお囃子は
わずか3人か4人だったようでした。
叩き始めたら交代なし!
そんなお囃子隊でした。
だれも交代要員がいない・・・
そんな状況でした。
祭りが終わった後
昔から竿燈やってた笛のおじさんに
『おめーいきなり彗星のようにやってきたな!』
『まず人いなくて大変だったから助かった!そしていがったや!』
と言われてすごく嬉しかったの覚えている。
それからは本番はほとんどお囃子になったのでした。
でも毎年、竿の練習も怠りませんでした^^
理由…
一緒にやり始めた人たちと差がつくのがいやだったからですが。
とは言え…
今となっては竿一本でずーっとやってる人達にはかなわない気がする。
今は遅れを取り戻すべく
竿の方も一生懸命なんだけど。
そんな感じで
まだまだ竿燈祭り頑張るつもりです
『原点シリーズ』
まずはこんな感じで終了かな
初めて参加した竿燈祭り
夜本番
会場に入ったときの歓声とカメラのフラッシュが
とにかくすごかった記憶がある。
今まで観客として見ていた竿燈が一転
差し手としての自分になったんです。
でも…
初年度は結局
お客さんの前では上げられないままに終わったのでした。
一年目の戻り竿燈の最終日に練習した感覚で
結局2年目を迎える
二年目はkayo高校3年17才の夏でした。
でも
実は
おいら県外に用事があって三日間は出場出来ず…
(このころは竿燈は三日だった)
その年は初日1日だけの参加と決まっていたのでした。
しかしその年の竿燈初日は大雨
ものすごい大雨…土砂降りだったの覚えている。
それでも開催したんです。
行進が終わって
始まりの笛がピーっとなる
雨はまだすごい
その中!
2年目のkayo
今年は今日しかない!
と意気込んでいたkayo
雨の中、開始の合図は鳴ったが
なんとか10分はやったか
その後はすぐに終了の合図だったのでした…
結局満足に持つことが出来ず
2年目のkayoはそのまま
その足で秋田駅に行き(走った)
そして
東京へ
竿燈やりたかったおいらの高校3年生の夏でした。
(この理由と思い出はまた『居酒屋加代』シリーズで書く予定)
無理なスケジュールでやっと出場した
おいらの夏の出来事
寝台で東京に行く予定はあったけど
それまでぎりぎりまで
竿燈に出たくて出たくて
竿燈…やりたくてやりたくて
そんな
まだ竿の時のkayoだったのでした。
そして本当は
3年目でお囃子に一気に傾くのですが…
今日はここまでにします^^;
続く
あっ!
竿燈のあと秋田駅に向かったkayoでしたが…
実はさらなる試練がkayoには待ち受けておりました
それはまた後ほど
とりあえず
この『原点』
完成させねば
夜本番
会場に入ったときの歓声とカメラのフラッシュが
とにかくすごかった記憶がある。
今まで観客として見ていた竿燈が一転
差し手としての自分になったんです。
でも…
初年度は結局
お客さんの前では上げられないままに終わったのでした。
一年目の戻り竿燈の最終日に練習した感覚で
結局2年目を迎える
二年目はkayo高校3年17才の夏でした。
でも
実は
おいら県外に用事があって三日間は出場出来ず…
(このころは竿燈は三日だった)
その年は初日1日だけの参加と決まっていたのでした。
しかしその年の竿燈初日は大雨
ものすごい大雨…土砂降りだったの覚えている。
それでも開催したんです。
行進が終わって
始まりの笛がピーっとなる
雨はまだすごい
その中!
2年目のkayo
今年は今日しかない!
と意気込んでいたkayo
雨の中、開始の合図は鳴ったが
なんとか10分はやったか
その後はすぐに終了の合図だったのでした…
結局満足に持つことが出来ず
2年目のkayoはそのまま
その足で秋田駅に行き(走った)
そして
東京へ
竿燈やりたかったおいらの高校3年生の夏でした。
(この理由と思い出はまた『居酒屋加代』シリーズで書く予定)
無理なスケジュールでやっと出場した
おいらの夏の出来事
寝台で東京に行く予定はあったけど
それまでぎりぎりまで
竿燈に出たくて出たくて
竿燈…やりたくてやりたくて
そんな
まだ竿の時のkayoだったのでした。
そして本当は
3年目でお囃子に一気に傾くのですが…
今日はここまでにします^^;
続く
あっ!
竿燈のあと秋田駅に向かったkayoでしたが…
実はさらなる試練がkayoには待ち受けておりました
それはまた後ほど
とりあえず
この『原点』
完成させねば
今月はラッキーなことに
二回目の市立体育館練習
sun-pay組はいつものごとく
集まりもよく
3チームに分かれてのゲームやりました。
キーパーも3人いたしね
10代から50代まで17人くらいかな
年齢の差はあるものの
みんな思いっきりのプレーで練習。
ただ…
やっぱ若い子相手はきついな
そんな中
最年長のこの人は
妖怪ビンさん
普段シニアでよっぽど気を使ってるのか…(あれでも)
今日はのびのびプレーしてたようでしたが
ここぞとばかりに…
がっつがっつ当たってきてました
みんな早くて
カメラにおさまらない
なんにしても勢いがあるのはいいものです。
これからは課題…
若い子たちの
連携が上手くいくようになれば
もっと強くなるかな…
見てる方も楽しみです
みんな練習熱心だからさ
試合で活きるように
これからですね
そんなおいらは…
今日の状態はだめだめでした
ってか
今日も
そして来週はシニアのフットサル公式戦があります。
若い子にかなわないからだめなのか
それとも同年代(シニア)との戦いだとどうなのか
それが来週はっきりするんだけど
身体が動かないのは事実だなぁ
公式戦…
どうでしょうね~
二回目の市立体育館練習
sun-pay組はいつものごとく
集まりもよく
3チームに分かれてのゲームやりました。
キーパーも3人いたしね
10代から50代まで17人くらいかな
年齢の差はあるものの
みんな思いっきりのプレーで練習。
ただ…
やっぱ若い子相手はきついな
そんな中
最年長のこの人は
妖怪ビンさん
普段シニアでよっぽど気を使ってるのか…(あれでも)
今日はのびのびプレーしてたようでしたが
ここぞとばかりに…
がっつがっつ当たってきてました
みんな早くて
カメラにおさまらない
なんにしても勢いがあるのはいいものです。
これからは課題…
若い子たちの
連携が上手くいくようになれば
もっと強くなるかな…
見てる方も楽しみです
みんな練習熱心だからさ
試合で活きるように
これからですね
そんなおいらは…
今日の状態はだめだめでした
ってか
今日も
そして来週はシニアのフットサル公式戦があります。
若い子にかなわないからだめなのか
それとも同年代(シニア)との戦いだとどうなのか
それが来週はっきりするんだけど
身体が動かないのは事実だなぁ
公式戦…
どうでしょうね~
高校の時に誘われたのがきっかけで始めた竿燈
それまでは
家(居酒屋加代)の前を通って会場に行く竿燈…
行進のお囃子とともに胸を張って竿燈を持っていく差し手を見てわくわくしていた自分
お見送りの後は追いかけるように同年代のいとこらと
祭り会場まで歩いて毎年見に行っていた竿燈祭り
それが高校からは
そんな竿燈祭りに自分も参加できるという
すごく嬉しかったです。
そして
たまたま所属した竿燈会が
『向馬口労町』という町内で
しかもそこの竿燈会の事務所は『掘幹商店』という酒屋だった。
しかもそこにいたのは
いつも『居酒屋 加代』に配達に来ている人達ばかりでした
堀幹の人たち…
「なんだ! おめー、加代のとこのわらし(子)だねが!」
ということになり…
だからおいらは当時からそのまま
『加代』!
と呼ばれるようになったのです…
まぁ
屋号ですよね。
話しが戻り…
いざ本番の竿燈祭り
初年度…
初めて持ったのは本番中
とにかく当時の竿燈…
今も人が多いけど
でも…
とにかく今以上にものすごく観客がすごかった。
そんなものすごい人ごみの中
kayoは初めて竿燈を持ったんです。
そして持ったと同時に
お客さんめがけて
倒した
一緒にやり始めた友達も持った
やっぱおんなじく倒した
こちらも当然のようにお客さんめがけて…
当たり前です。
練習もしないで持たされたんですから…
だいたい初心者は
倒しちゃだめな方に倒すものなんです
結局ちゃんと教えてもらえたのは
最終日
戻り竿燈で町内での演技中。
そこで持ち方教わったのが最初の練習でした。
ちゃんと練習さえすれば…
バランスはすぐ理解したし持つことができました。
面白かった。
でも…
その年の祭りは終わったのでした。
続く…
それまでは
家(居酒屋加代)の前を通って会場に行く竿燈…
行進のお囃子とともに胸を張って竿燈を持っていく差し手を見てわくわくしていた自分
お見送りの後は追いかけるように同年代のいとこらと
祭り会場まで歩いて毎年見に行っていた竿燈祭り
それが高校からは
そんな竿燈祭りに自分も参加できるという
すごく嬉しかったです。
そして
たまたま所属した竿燈会が
『向馬口労町』という町内で
しかもそこの竿燈会の事務所は『掘幹商店』という酒屋だった。
しかもそこにいたのは
いつも『居酒屋 加代』に配達に来ている人達ばかりでした
堀幹の人たち…
「なんだ! おめー、加代のとこのわらし(子)だねが!」
ということになり…
だからおいらは当時からそのまま
『加代』!
と呼ばれるようになったのです…
まぁ
屋号ですよね。
話しが戻り…
いざ本番の竿燈祭り
初年度…
初めて持ったのは本番中
とにかく当時の竿燈…
今も人が多いけど
でも…
とにかく今以上にものすごく観客がすごかった。
そんなものすごい人ごみの中
kayoは初めて竿燈を持ったんです。
そして持ったと同時に
お客さんめがけて
倒した
一緒にやり始めた友達も持った
やっぱおんなじく倒した
こちらも当然のようにお客さんめがけて…
当たり前です。
練習もしないで持たされたんですから…
だいたい初心者は
倒しちゃだめな方に倒すものなんです
結局ちゃんと教えてもらえたのは
最終日
戻り竿燈で町内での演技中。
そこで持ち方教わったのが最初の練習でした。
ちゃんと練習さえすれば…
バランスはすぐ理解したし持つことができました。
面白かった。
でも…
その年の祭りは終わったのでした。
続く…
知ってますか?
森伊蔵
すごい焼酎なんです
和奏の仲間御用達の居酒屋
『だれやみ』にて昨日はこの森伊蔵の宴でした
このお酒
どこにでもある訳ではないんです。
あっても高くて飲めないし。
でも…
『だれやみ』企画で
抽選で当たったら、
丸々一升購入できますというイベントがあって
(毎月4本くらいらしい)
そこでこないだ4人で投票しといたの
したら一人あたった
そんなわけで急きょ昨日の飲み会となったのです~
購入した金額は決して安くはないけども
それでも市場価格の半額ほどでのボトルキープでした
料理もおいしくて
だだみの刺身
すると当然
酒もすすむ
けっきょく…
ボトルはキープにならず
全部飲みほしてきちゃったんですけどね
このメンツで余る訳がないかな
贅沢な宴でして…
楽しかったしうまかったです。
隣では…
陽気な女子会?
5人くらいでやっててさ
誕生日だったらしく
面白かったから一緒に写真撮った
ネットに載せるのは承諾してもらったので…・
載せちゃいました
森伊蔵
すごい焼酎なんです
和奏の仲間御用達の居酒屋
『だれやみ』にて昨日はこの森伊蔵の宴でした
このお酒
どこにでもある訳ではないんです。
あっても高くて飲めないし。
でも…
『だれやみ』企画で
抽選で当たったら、
丸々一升購入できますというイベントがあって
(毎月4本くらいらしい)
そこでこないだ4人で投票しといたの
したら一人あたった
そんなわけで急きょ昨日の飲み会となったのです~
購入した金額は決して安くはないけども
それでも市場価格の半額ほどでのボトルキープでした
料理もおいしくて
だだみの刺身
すると当然
酒もすすむ
けっきょく…
ボトルはキープにならず
全部飲みほしてきちゃったんですけどね
このメンツで余る訳がないかな
贅沢な宴でして…
楽しかったしうまかったです。
隣では…
陽気な女子会?
5人くらいでやっててさ
誕生日だったらしく
面白かったから一緒に写真撮った
ネットに載せるのは承諾してもらったので…・
載せちゃいました
今日は市立体育館でのフットサル練習でした。
実際…
ここは人気がありすぎて毎回の抽選でもスゴイ倍率なのです
今月はラッキーなことに今日とあともう一日
借りれました
sun-pay組の
10代から40代まで
今日は20人くらい集まった
若い子たちは
プレーも激しいです
シニアやスタメンやで・・・
3チーム分けした今日の練習。
おいらシニアチームなんだけど…
プレイは…
駄目駄目だぁ
不完全燃焼での練習内容でした
やりたいことが出来てない。
もっと走りたい
とことん詰めたい
思いっきりプレーしたい
そんな思いが完璧に空回りな今日のおいらでした
ポジショニングとか
たま回しとか
落ち着けば
いろいろやることあるのにな
だいたい若いこにかないっこないのに
負けたくない気持ちがありすぎて…
悪い癖ですが
練習…
もっともっとしたいな
冬はなかなか練習確保も難しく
他も探してみなければ
今日はそんな
フットサル練習dayの様子でした
実際…
ここは人気がありすぎて毎回の抽選でもスゴイ倍率なのです
今月はラッキーなことに今日とあともう一日
借りれました
sun-pay組の
10代から40代まで
今日は20人くらい集まった
若い子たちは
プレーも激しいです
シニアやスタメンやで・・・
3チーム分けした今日の練習。
おいらシニアチームなんだけど…
プレイは…
駄目駄目だぁ
不完全燃焼での練習内容でした
やりたいことが出来てない。
もっと走りたい
とことん詰めたい
思いっきりプレーしたい
そんな思いが完璧に空回りな今日のおいらでした
ポジショニングとか
たま回しとか
落ち着けば
いろいろやることあるのにな
だいたい若いこにかないっこないのに
負けたくない気持ちがありすぎて…
悪い癖ですが
練習…
もっともっとしたいな
冬はなかなか練習確保も難しく
他も探してみなければ
今日はそんな
フットサル練習dayの様子でした
こないだ和奏で話してたんだけど
竿燈の囃子にはみんな思い入れあって
その…
みんなそれぞれ
そこにいる環境が作用されるのも確かだから
上手く言えないので
とりあえず自分の話し
おいらが竿燈始めたのは15か16からだったか…
もともと登町というとこで育ち
そこにも竿燈会はあった。
だから始めた以前に幼い時から自分は竿燈祭りの中にいた
竿燈祭り本番の時、
自分の家の前を(居酒屋加代の前を)
竿燈が行進して通り過ぎていくとこを
すごくわくわくして二階から毎年見送っていたものでした。
差しての人たちは歓声の中見送られながら
胸を張って会場まで歩いて行ってたものでした。
そんな竿燈
友達の紹介で高校の時に誘われ自分もやることになった。
練習やる間もなくいきなり持たされ
当然倒す。
戻り竿燈で町内で練習しなおし
ようやくバランスの使い方を覚えたのが初年度の最終日でした。
その頃…
最初はおいらは『囃子』ではなく『差し手』だった。
そして中途半端にもった2年目
3年目もとにかくがむしゃらに祭りをやった。
楽しかったよ^^
その3年目が転機だったかもしれない
竿もそこそこ持ち始めた時期ではあったけど…
囃子の音が気になり始めた。
んー
長くなるな…
今日はここまでだ^^
また続きかきます(汗)
眠い~
竿燈の囃子にはみんな思い入れあって
その…
みんなそれぞれ
そこにいる環境が作用されるのも確かだから
上手く言えないので
とりあえず自分の話し
おいらが竿燈始めたのは15か16からだったか…
もともと登町というとこで育ち
そこにも竿燈会はあった。
だから始めた以前に幼い時から自分は竿燈祭りの中にいた
竿燈祭り本番の時、
自分の家の前を(居酒屋加代の前を)
竿燈が行進して通り過ぎていくとこを
すごくわくわくして二階から毎年見送っていたものでした。
差しての人たちは歓声の中見送られながら
胸を張って会場まで歩いて行ってたものでした。
そんな竿燈
友達の紹介で高校の時に誘われ自分もやることになった。
練習やる間もなくいきなり持たされ
当然倒す。
戻り竿燈で町内で練習しなおし
ようやくバランスの使い方を覚えたのが初年度の最終日でした。
その頃…
最初はおいらは『囃子』ではなく『差し手』だった。
そして中途半端にもった2年目
3年目もとにかくがむしゃらに祭りをやった。
楽しかったよ^^
その3年目が転機だったかもしれない
竿もそこそこ持ち始めた時期ではあったけど…
囃子の音が気になり始めた。
んー
長くなるな…
今日はここまでだ^^
また続きかきます(汗)
眠い~