
かなり使えるツール。
世の中便利になったものだ。
こと映像編集などは、昔に比べて隔世の感を禁じえない。
昔、パソコンの無かった時代には、二台ヴィデオデッキを用意し、一台で再生、もう一台で録画をしながら編集をしたものだ。
アナログ時代のことなので、きっちりした長さで、映像など収めにくく、それに音声をシンクロさせようものなら、かなりの技術を持った者でないと、大変に苦労する。
ヴィデオ編集とは、素人が手の出せる範疇に無い、マニアックな趣味だった。
しかし今やデジタル時代、パソコン時代の最中である。デジタル化した映像や音は、素人でも簡単に編集できるようになった。
簡単にパソコンに撮影した映像等を取り込み、マウス操作で簡単に編集や画像エフェクトが使用できる。
私も趣味で、テレビ番組をデジタル録画し、それを有料ソフトの画像編集ソフトを使用し、編集作業をしている。
特にコマシャールカットには便利で、まるでコマーシャルなど無かったことのように編集が可能だ。
ただパソコンの有料画像編集ソフトでも、画像を処理する時に、元の画像が悪化してしまうものもある。
今はどうか判らないが、十年程前は、明らかに元の画像を悪化させるソフトもあった。
私も様々なソフトを試し、今、長年愛用しているソフトとめぐり合えた。
しかし最近驚いたことがある。
それはウインドウズOSに付随されている「ウインドウズムービーメーカー」だ。
これが結構使えるソフトである。しかも無料で利用できるのがありがたい。
所詮OSの付属ソフトなので「おまけ」的にしか思っていなかったが、最近あることに使用してその便利さに驚いた。
視覚的要素に優れた操作性、様々な動画エフェクトの種類。どれを取っても十分実用に耐える。
私が使った「そのあること」とは、我がバンド「ダーリン三浦と横浜シューシャンボーイズ」の静止画を使ったプロモーション動画である。
制作目的は、ユーチューブへの音楽アップロードのためだ。
最初は、音楽のみアップロードしたかったが「映像のないものはアップできない」とユーチューブ側からメッセージがあったので、アップロードを諦めかけていた。
しかし、ユーチューブ側のメッセージで「簡単な動画ならウインドウズムービーメーカーで作成でき、アップも可能」と言うことが分かった。
早速それを試してみた。前述したように思っていたよりその使い勝手は良く、簡単に作業を行なえた。
皆様も一度試していただきたい。
今後はこのソフトの画質、音質のチェックをして、どの範囲まで使用できるか検証をしたいと思っている。
下に恥ずかしながら、今回私が制作したプロモーションヴィデオを貼っておく。
映像は、静止画にエフェクト処理をしただけのものだ。
是非皆様に観ていただきたい。
僕の大事なエレキギター
世の中便利になったものだ。
こと映像編集などは、昔に比べて隔世の感を禁じえない。
昔、パソコンの無かった時代には、二台ヴィデオデッキを用意し、一台で再生、もう一台で録画をしながら編集をしたものだ。
アナログ時代のことなので、きっちりした長さで、映像など収めにくく、それに音声をシンクロさせようものなら、かなりの技術を持った者でないと、大変に苦労する。
ヴィデオ編集とは、素人が手の出せる範疇に無い、マニアックな趣味だった。
しかし今やデジタル時代、パソコン時代の最中である。デジタル化した映像や音は、素人でも簡単に編集できるようになった。
簡単にパソコンに撮影した映像等を取り込み、マウス操作で簡単に編集や画像エフェクトが使用できる。
私も趣味で、テレビ番組をデジタル録画し、それを有料ソフトの画像編集ソフトを使用し、編集作業をしている。
特にコマシャールカットには便利で、まるでコマーシャルなど無かったことのように編集が可能だ。
ただパソコンの有料画像編集ソフトでも、画像を処理する時に、元の画像が悪化してしまうものもある。
今はどうか判らないが、十年程前は、明らかに元の画像を悪化させるソフトもあった。
私も様々なソフトを試し、今、長年愛用しているソフトとめぐり合えた。
しかし最近驚いたことがある。
それはウインドウズOSに付随されている「ウインドウズムービーメーカー」だ。
これが結構使えるソフトである。しかも無料で利用できるのがありがたい。
所詮OSの付属ソフトなので「おまけ」的にしか思っていなかったが、最近あることに使用してその便利さに驚いた。
視覚的要素に優れた操作性、様々な動画エフェクトの種類。どれを取っても十分実用に耐える。
私が使った「そのあること」とは、我がバンド「ダーリン三浦と横浜シューシャンボーイズ」の静止画を使ったプロモーション動画である。
制作目的は、ユーチューブへの音楽アップロードのためだ。
最初は、音楽のみアップロードしたかったが「映像のないものはアップできない」とユーチューブ側からメッセージがあったので、アップロードを諦めかけていた。
しかし、ユーチューブ側のメッセージで「簡単な動画ならウインドウズムービーメーカーで作成でき、アップも可能」と言うことが分かった。
早速それを試してみた。前述したように思っていたよりその使い勝手は良く、簡単に作業を行なえた。
皆様も一度試していただきたい。
今後はこのソフトの画質、音質のチェックをして、どの範囲まで使用できるか検証をしたいと思っている。
下に恥ずかしながら、今回私が制作したプロモーションヴィデオを貼っておく。
映像は、静止画にエフェクト処理をしただけのものだ。
是非皆様に観ていただきたい。
僕の大事なエレキギター
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