私は 我が子三人います
三人はそれぞれが自立して
自分たちの生活を楽しんでいる
父や母の最期は見てくれる長男はすぐそこにいます
さまざまなことを考えるここ2日~4日の出来ごとに
うれしさと かなしみの世界に舞い込みました
翌日は 甥っ子の結婚式 オン歳45歳
やっと巡り合えた彼女は20代後半スレスレ
その彼女 甥っ子を
たくましい男性を見たという
夜景を見ながら「僕と結婚してくれ」
即座に「ヤッター うれしい~❤」 らしい
うらやましい!
プロポーズもなかったババは超うれしい
何もかも良かった うれしかった
そしてうれしかった
そんな和やかな結婚式が温かく終わり
親族の二次会に参加し改めて親族の再会を楽しんだ
家路・・・・・ ながれるように発車する地下鉄に
大きな袋を持ったグループで座席を占領したのは確かです
皆さんありがとうございます
爺ババは家路につきましたよ