送付国:ドイツ
送付人:退職している男性
切手:2セント+32セント+5セント=39セント
ドイツから日本へは95セントなので不足分は剥がれ落ちた?
でも剥がれた形跡がない挙げ句に5セントはセロテープで留められていて、物凄くモヤモヤする感じです。
絵はがき:ロイヤルメールの切手デザインの小鳥のはがき
内容:簡単な挨拶文がドイツ語と英語混在で書かれていまして、Aが△にしか見えない問題が…。
まず、絵柄だけ見て裏返したらドイツ郵便の切手。イギリス在住者がドイツ旅行中に投函?いや、住所が表記されているけどドイツの住所だ。あれ?料金不足よね…本文が全然読めないンだけど…。
もう、首を傾げるばかりでした。
非常にクセ強な文字なのですが、ドイツよりはイギリスで教育を受けた方っぽいな、でも名前はドイツっぽいな、とも思いました。
そして何よりの問題は、私はドイツ語が全然分かりません(汗)
Googleレンズや自動翻訳を駆使しても、読めない単語もあって、四苦八苦しました~。
でもやっと解読したら、挨拶文と私も鳥たちを飼ってるよ~だけでした(苦笑)
私、いまだドイツ語を学ぶ気持ちが出ませんが、少しは分かるようになったほうが、ポスクロを楽しめるかしら?と思った1枚でした。