昨夜は寝付きが悪かった上に、夜中に何度も起きる羽目に。
中でも「卒論が間に合わない!」という焦る夢で飛び起きたのは、午前3時27分。
卒業して30年近く経つのに、いまだ卒論の夢で飛び起きるだなんて情けないやらおかしいやら。
夢の中とはいえ恩師S先生にお会いできたのは嬉しかったけれど。
卒論を書くにあたって、私は終着点(結論)をどうすべきか悩みに悩みまくってしまって、結局まとまりのないダラダラとした文章しか書けませんでした。
今思うとあれでよく単位取得できたものだと情けなくなります。
そんなワケで今朝は寝不足で頭痛のお土産までもらって起床。
年1度くらいはこの夢で飛び起きるのだから、当時は相当ストレスだったのでしょうねぇ。