makoto's daily handmades

お手伝い 9月2回目

この日も沢山のお客様をお迎えしました。

たまたまマイボトルに入れる冷たい飲み物を作り忘れたので、ペットボトル500mlを1本持参しました。

ところがマイボトルは700mlなのでいつもの調子で飲んでいたら途中で足りなくなりまして。

実家の直売所にはいつでも水分補給できるように働いている人の誰もが飲んでいいペットボトルが入っている冷蔵庫があります。

そこで1本頂こうとしたら、なんだか全部ぬるくて…。

冷蔵庫が故障か?と思ったら、補充が間に合っていなかったそうです。

 

1本頂いたら、新たに1本補充するというシステムにしておけばいいものを…。

そんなところまで園主の兄まかせなのか…。

冷静に見ていると、農園主である兄にはやることが多すぎやしないか?と思うのです。

兄は普段と変わらない生活をしてるそうですが、これでも病気の治療をしている現役患者なのです。

どうにかもう少し手伝いをしたいのですが、兄ももう少し他人を頼らないものかしらねぇ、と思ってしまいます。

そういう性格ではないから…と言い訳をしていますが、それでも少し楽になる方法を探してほしいです。

 

遠方に住むF叔母は、兄の右腕となる人を雇えばいいと言いますが、不器用な兄が雇用主として他人を受け入れることは難しいと私は感じています。

F叔母夫婦は自営業者で雇用もしているからその発想に至るのでしょうけれど、兄にはちょっとムリかと。

とはいえ、兄にもう少し楽に仕事に取り組んでほしいし、私もどうにか役立ちたいのですけれどね。

 

次回も楽しくお手伝いしたいです。

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