送付国:スロバキア(ドイツ)
送付人:小児精神科医だけれど老人病院で働く女性
切手:1.55ユーロ+0.05ユーロ
絵はがき:学校?のような建物
※スロバキア語で書いてあるらしく、翻訳できませんでした。
内容:今週は休暇週でスロバキアに来ています。そして職業について書いていただきました。
お相手はお住まいの国のことを書いていなかったのですが、数字の形がドイツや北欧の方に多い1や7の書き方だなぁ、と思っていたところ、お住まいはドイツだそうです。
私は海外旅行には行く予定はないので、旅行モードを使うことはないです。
海外旅行に行った先でポスクロのはがきを出したい方は旅行モードに切り替えます。
すると、旅行先の国のIDではがきを出せるという仕組みです。
ゆえに過去にはアフガニスタンから米兵が絵はがきを投函していたりしました。
今は政権が変わったことでアフガニスタンからは全世界に絵はがきが出せないし、アフリカの国によっては郵便サービスが終了してポスクロができないこともあります。
ポスクロは郵便サービスが実施されているからこそできる趣味ということです。