ほー、最寄り駅ならJR関内駅だろうな…と思っていたら、横浜高速鉄道(みなとみらい線)の日本大通り駅だという。
ほぉ、あの日本大通り駅か、たまには行ってみるか、と寄り道してみた。
じつは前職時代の一時期、2か月に1度くらい出張で日本大通り駅を使っていた。
もう遠い昔に感じる。
あの駅のどこに設置しているのだろう?
そもそも最寄り駅は関内駅ではないのか?などなど。
この写真、順番待ちして撮影した。
アツいぜっ!と感じてしまった。
私はお隣の川崎市民なのでベイスターズにそれほど思い入れはない。
ところがある一定の年齢以上の人は、川崎市民でもベイスターズファンが多い。
ベイスターズの前身、大洋ホエールズ時代に本拠地を川崎市に置いていたことがある。
私は覚えていないけれどね(汗)
なにせ私は、横浜スタジアムには10回以上行っているが、毎回夫の隣で中日の応援だもの。
あ、私は熱心なファンではないのであしからず。
さて、横浜市民はなぜ三浦大輔元投手が大好きなのか?
多分、横浜一筋で男気を感じているのではないだろうか?
風貌がなんとなくヨコハマという文化にマッチしているのだろう。
最近思うのだが、横浜市はともかく「ヨコハマ」という観光地は、たかだか150年ほどの歴史しかない。
だけど新しいモノが本当に溢れている。
ヨコハマという文化を作ろうとする姿勢は、川崎市にはないなぁ、と実感した。
そして、なぜみなとみらい線?
それは、横浜市の肝いり事業なのかな?みなとみらい線の大株主は横浜市だから。
何はともあれ、横浜市民は横浜市が好き。
だから横浜を盛り上げる要素なら、大好きってことだと感じた。
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