昨日朝6時半に家を出て、バイクを飛ばして実家に行きました。
ゴトウ日だから道が混むかと思ったら、やはり早朝なので混雑なしでスイスイ進んで30分程で到着。
今回は水分補給はシッカリしておいたので、クラッとはしませんでした。
そうそう、朝食に少し塩分多めも意識して食べたのも良かったみたいです。
ただし、暑い~!
とともに、いやはや巻き込まれたくないことにも巻き込まれそう…。
兄の奥さん(私の義姉)は、年度こそ違えど同い年生まれ。
義姉からみたら、私は小姑。
大姑の祖母、姑の母、小姑の私に囲まれてそりゃあ大変です。
義姉はとても性格がサッパリしている方だし、これだけの大所帯の中で大変なのは私も知っているから、私くらいは味方にはなりたいです。
私は祖母から義姉の悪口を聞かされ、ハイハイハイと聞き流し、母からは義姉や祖母の悪口を聞き流す次第です。
昨日は義姉もなかなかに愚痴が止まらず、これも聞き流す…。
なんか私、全方向から悪口と愚痴を聞かされて、実家のお手伝いに行くのが面倒くさくなってきたぞ。
とはいえ、ここでお手伝いを止めると、悪口と愚痴が彼女たちの中で滞って悪い方向に行きそうです。
いやはや私だって嫁という立場だし。
ただし私は義両親とは同居したことは一度もないから、かなり薄口嫁だからなぁ。
だからなんでそんなに悪口と愚痴になるのか分からないのです。
義姉と話していて気になるのは、私の父の存在はあまり気にとめていないこと。
今の私から見たら、父がここ2~3年で随分老け込んできたことなんだけれど…。
義姉は愚痴はポロポロこぼれても、ちゃんと直売所の繁忙期には手伝っているし、偉いな、スゴいな、って思っています。
義姉にとっていい風が吹いてほしいな、と思っていますが、なかなかいい風が吹きそうもない状況。
頑張って、というのも違うし、やっぱり私には愚痴の聞き役しかできないかなぁ、と思いました。