makoto's daily handmades

お手伝い 3回目

昨日朝6時半に家を出て、バイクを飛ばして実家に行きました。

ゴトウ日だから道が混むかと思ったら、やはり早朝なので混雑なしでスイスイ進んで30分程で到着。

 

今回は水分補給はシッカリしておいたので、クラッとはしませんでした。

そうそう、朝食に少し塩分多めも意識して食べたのも良かったみたいです。

ただし、暑い~!

とともに、いやはや巻き込まれたくないことにも巻き込まれそう…。

 

兄の奥さん(私の義姉)は、年度こそ違えど同い年生まれ。

義姉からみたら、私は小姑。

大姑の祖母、姑の母、小姑の私に囲まれてそりゃあ大変です。

義姉はとても性格がサッパリしている方だし、これだけの大所帯の中で大変なのは私も知っているから、私くらいは味方にはなりたいです。

私は祖母から義姉の悪口を聞かされ、ハイハイハイと聞き流し、母からは義姉や祖母の悪口を聞き流す次第です。

昨日は義姉もなかなかに愚痴が止まらず、これも聞き流す…。

なんか私、全方向から悪口と愚痴を聞かされて、実家のお手伝いに行くのが面倒くさくなってきたぞ。

とはいえ、ここでお手伝いを止めると、悪口と愚痴が彼女たちの中で滞って悪い方向に行きそうです。

いやはや私だって嫁という立場だし。

ただし私は義両親とは同居したことは一度もないから、かなり薄口嫁だからなぁ。

だからなんでそんなに悪口と愚痴になるのか分からないのです。

 

義姉と話していて気になるのは、私の父の存在はあまり気にとめていないこと。

今の私から見たら、父がここ2~3年で随分老け込んできたことなんだけれど…。

 

義姉は愚痴はポロポロこぼれても、ちゃんと直売所の繁忙期には手伝っているし、偉いな、スゴいな、って思っています。

義姉にとっていい風が吹いてほしいな、と思っていますが、なかなかいい風が吹きそうもない状況。

頑張って、というのも違うし、やっぱり私には愚痴の聞き役しかできないかなぁ、と思いました。

コメント一覧

makoto-hizikata
せしおさんへ
イヤイヤイヤイヤ、もう愚痴ってます(汗)
実家に行くのが面倒くさいって本音が漏れてます(苦笑)
申し訳ないです。
心配なのはやはり父です。
農業は定年がないとはいえ、父ももう80歳までのカウントダウンなお年頃。
とはいえ、男手がほしいのが農業の本音です。
私も少しだけですが手伝えるときに手伝うことにします。
secio11000
んじゃ、愚痴はブログで吐いてください。聞きますから。
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