makoto's daily handmades

パート 4月8回目

今日は朝方が大荒れの暴風雨だったが、出勤時間にはほぼ問題なく、出勤したら今度は暑い夏日。
フライヤーという言葉は、このパートて働くまで「揚げ物を作る機械」と思っていたが、いわゆるチラシのこと。
そのフライヤーを運んでいたら、風で飛ばされて付近にばらまく大失態をした。
多分三十枚くらい吹き飛ばされ、近くにいた観光バスのガイドさんなどに拾っていただいた。
本当に恥ずかしかった。
そして、社員さんに平謝り。
社員さんは笑って許してくれたが、本当に申し訳ない。

フライヤーという呼び名は、例えば太平洋戦争末期に米軍が日本人向けに空から撒いたチラシのこと。
まさに私はフライヤーを風で吹っ飛ばされて、フライヤーにしてしまったんだ。
笑うに笑えない。

フライヤーは1枚あたり数円だ。でも大量になれば、それなりのお値段。
勤務先の名前が入っているので、回収の取りこぼしはしたくない。

笑うに笑えないことが起こると、気持ちはザブーンと沈み込む。
沈澱している場合ではない。
今度の勤務の時に笑顔で働けるように気持ちを整えよう。

コメント一覧

makoto
jun-sweetsさんへ
フライヤーは、チラシよりは少し丈夫な紙で飛行機からばらまいても破れず、家に持ち帰って内容を読んでもらいたい宣伝文が書いてあるモノ…という意味合いを含んでいるそうです。
いまだ私は慣れませんねぇ、フライヤーというより、チラシと言ってしまいます。
早くなれなければ…。
jun-sweets
こんばんは(^^)
チラシの事をフライヤーって言うなんてビックリ(◎_◎;)
業界用なのかな?
普通に聞いたら揚げるフライヤーだと思ってしまうでしょうね^_^;
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