始業がいつもより遅かったので、私はフレックスタイムだな、と感じていたがもうひとりのパートさんは、いつも通りの終業時間だと思っていたらしい。
結局、私が予想した通り、フレックスタイムでの終業だった。
それにしても、パートで働くのには、展示物を触れるとは思っていなかった。
こういうことは、学芸員がすることだと思っていたし、もし壊したらシャレにならないと。
でも実際には文化祭的なノリで準備するので、他人との協力関係は欠かせない。
この仕事、いろいろと体験できて、ほかの仕事ではなかなか体験できそうもないことも体験できる。
そこには満足感、充足感がある。
だが一方で、パートタイマーにこんなことやらせていいのかな?ということもある。
まぁ、楽しいからいいやって気になっているな。
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makoto

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