巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

本田翼にメロメロ♡

2014-12-05 05:35:18 | 芸能


映画「アオハライド」(12月13日から公開)の宣伝の一環として「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王決定戦」に出演した本田翼ちゃんがとってもかわいかった

 
芸能界への本格的なデビューのきっかけは大学受験の失敗で、失敗後に母親から「浪人するか」「芸能活動を本格的にするか」「自衛隊に入るか」の3つの選択肢を与えられたそうで、その中から「芸能活動」を選んだとのこと。その選択は正解だったようだ。
石橋から「もし自衛隊に入っていたら、‘美人過ぎる自衛隊員’として取り上げられたんじゃないの?」と聞かれると、「その道もあったかな?」と照れていた。その答え方がまたキュートである。


基本的にインドア派で、家にいては漫画を読んだり、ゲームをしたりしているそうです。つき合う彼にはそれが長時間に及ぶので、それを待ってくれる人だそうだ。



好きなミュージシャンはB’zで、チケットはちゃんとファンクラブの抽選に応募して確保している。「芸能人のコネを使えば」と聞かれると「それはダメです」とキッパリ。


 

 
その他にも、可愛い表情をみせてくれました。いやぁ~まいったな。貴さんもメロメロだったけど、私もメロメロです。ファンになっちゃおうかなぁ。

本田翼1st-Last写真本 「ほんだらけ 本田本」 (Angel Works)
本田翼
SDP





フジテレビチャンネルでもNBAを放送

2014-12-05 00:45:20 | NBA
野球のシーズンがオフになって「暇だ」と思っている人は多いんだろうけど、私はそうでもありません。
野球のシーズンが終わる=NBAが開幕する
から。NBA見たくてWOWOWにも加入しちゃいました。おかげでサッカーのスペインリーグや映画(洋画はほとんど見ないんだけど…)も見れます。

今年からうれしいことにフジテレビチャンネルでも木曜と日曜の週2回、NBAの試合が見れることになった。ナイスッ
正直、WOWOWの実況はボールに関与した選手の名前をしょっちゅう間違えるなど、好きではないのだが、フジでは野球やサッカーで鍛えられたアナウンサーが実況してくれるので助かる。

これで日本ではNHK・BS1、WOWOW、フジテレビチャンネルの3つで放送してくれることになった。(BSはWOWOWでやった試合と重複することが多いので実質2.5だが…)
一頃のNBA人気の凋落を考えると、少しは持ち直してきたのかな?

私がNBAを好きな理由に「選手の個性が強い」ということがある。
バスケットは5人という団体競技では少ない人数でプレーするのも、個性が生まれる要因だろう。
ポイントガード(PG)、シューティングガード(SG)、スモールフォワード(SF)、パワーフォワード(PF)、センター(C)のポジションがあり、PGは190センチくらい。過去には160センチ台で活躍した人もいる。

センターは2メートル10センチを超える。平均身長は200センチくらい。そんな大男がコート狭しと走り回り、アクロバティックなプレーを見せるのである。
漫画「スラムダンク」でもそうであったように、PGの宮城とCの赤木では、まるでタイプが違う。
身長は低いがスピードは抜群のPG・宮城。
3ポイントシュートが得意なSG・三井。
運動能力抜群の天才肌なSF・流川。
攻撃力はないものの、ディフェンスとリバウンド力に優れたPF・桜木。
圧倒的な威圧感でゴール下に君臨するC・赤木。

このような漫画の世界が、実世界で見れるのだから、なんでNBAの人気が日本で薄いのか、理解できないほど。
確かに神様ことマイケル・ジョーダンはもう引退した。
チャールズ・バークレーや桜木花道のモデルとなったとされるデニス・ロッドマンほどのヒールな選手はいなくなった。
それでも、コービーはまだ現役だし、レブロンやカーメロ、デュラント、クリス・ポールら、お金を払って見たい選手はまだまだたくさんいる。機会があれば、ぜひ見ていただきたい。

7日(日)にはペリカンズ対クリッパーズがフジテレビチャンネルで放送される。(個人的にはペリカンズのアンソニー・デービスに注目。ひょっとしたら今季、MVPを獲得するかもしれない)
ゲスト解説で日本人初のNBA選手・田臥勇太が登場する。

NBAもフランス(トニー・パーカーら)、スペイン(ガソル兄弟)、ブラジル(アンダーソン・ヴァレジャオ)、オーストラリア(アンドリュー・ボーガット)、アルゼンチン(ジノビリ)と国際色が豊かになった。
はやく田臥に続くNBA選手が出てきてほしいが、チーム名に企業名を入れる、入れないで揉め、ついには国際舞台から締め出しを喰らっているようじゃ夢物語かな…。
もうすぐ2015年だぜ。くだらないことで揉めないでほしい。論ずるに値しないということはこの事だ。

DUNK SHOOT (ダンクシュート) 2015年 01月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
日本スポーツ企画出版社


HOOP (フープ) 2015年 01月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
日本文化出版