お早うございます!今朝は午前三時起きで少し頭がボーッと。といっても30分違い。
二番穂の生えていた鮮やかな緑の田圃が耕されて土色に、目には淋しいのですが、何故だかホッとして気持にも。隣りの田圃はまだ緑色でその対比が鮮やか。さて空は粋なことをしてくれるものです。
昨日は「雲の大河道」で、今朝はすじ雲が行儀よく閉口に並び南西から北東にいたる連なり。グルーンと頭を巡らしました。ようもまあという感じ。みていてこれは「雲の吊り橋」と感得。おや、橋の中央に「雲の吊り橋衆」の雲職人がいるではありませんか。ニュースでみる祖谷の葛橋を掛け替える情景が思い出されました。でも雲ですから。「雲綱」を架けるには、まず風読み、乱気流で話になりません。「雲の吊り橋衆」の親方が正確に向こう岸に渡る風を読みきります。なんてコトでまたまた私のあたまは妄想バイクにまたがります。
…でも、何処と何処を架けるかです。小比叡から伊吹山、それとも「此岸から彼岸」へと…? 今日も楽しい始まり!
二番穂の生えていた鮮やかな緑の田圃が耕されて土色に、目には淋しいのですが、何故だかホッとして気持にも。隣りの田圃はまだ緑色でその対比が鮮やか。さて空は粋なことをしてくれるものです。
昨日は「雲の大河道」で、今朝はすじ雲が行儀よく閉口に並び南西から北東にいたる連なり。グルーンと頭を巡らしました。ようもまあという感じ。みていてこれは「雲の吊り橋」と感得。おや、橋の中央に「雲の吊り橋衆」の雲職人がいるではありませんか。ニュースでみる祖谷の葛橋を掛け替える情景が思い出されました。でも雲ですから。「雲綱」を架けるには、まず風読み、乱気流で話になりません。「雲の吊り橋衆」の親方が正確に向こう岸に渡る風を読みきります。なんてコトでまたまた私のあたまは妄想バイクにまたがります。
…でも、何処と何処を架けるかです。小比叡から伊吹山、それとも「此岸から彼岸」へと…? 今日も楽しい始まり!