
朝焼けに惹かれてヒョコヒョコ
足は自然に早よなるってまうの
なんか下の建物などの夾雑物ないところで見となり、久しぶりに害獣避けのフェンスと扉開け、ダンダン田圃に降りて見物。叙情詩が叙事詩かしらんケド、壮大。
空の写真二枚撮って、ダンダン田圃を登り、扉を閉めて。いつもの見晴らし坂の上。でも朝焼け一瞬やったんや。そらは青ざめてもうていた。
とはいえ結講、面白い宮廷天女鱗雲に見せてくれてたのやけど。ほんま!飽きん空の雲光景。
後ろ向きで歩き、東の空を眺めつつ帰るコトに。
南が最初に木々に覆われ、つぎに東の空が電線や覆い被さる山道木々トンネルに。そしてクルリと六分の一の西の空。比叡山の壁と西の空。
朝の空の紙芝居
