温なって寝苦しいのかな、変な夢見る。とういても冬場でも変な夢は見るのですが。昨日は畳敷きの待合室みたいな部屋で、わたしより遥かに若い連中の中にいてたんですね。というても私の存在も青二才なんですがいまが老成しているかというと、イッコも変わらんのです。どこかで私はピノキオになってもうてる。簡単にいうたら木偶の棒ですが。
ただ部屋での彼等の行動を、もどかしく見ているだけやった。ツブテをつくって投げて、障子を何カ所か破って。連れてきていた子供の責任にしようかなんて事柄がつづく。あとで子供にもかかわらず、キチンと弁償金を要求される事は知るのですが。「ああそうですか」といがいと平気の平左の破った本人。確信犯やな！言葉の使い方は誤用かもしれませんが。木偶のでくたる結えん！
なんでこんな状況の夢みんのやろ。
