まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

旅をさせました

2009年02月10日 | 今日のことetc...
学校から帰ってくるなり「のどが痛い」と言い出した長男。
(昨夜髪の毛が半渇きのまま寝たからじゃん・・・)

熱は無いようですが、これを放っておくと発熱は確実。

市販薬で様子を見ようと思いましたが明日は祝日。
なので、近所の耳鼻科にひとりで行ってもらうことに。



保険所と診察券そして必要なお金を渡し
一通りの手順を話し送り出しました(大丈夫かな)




診察の時などの受け答えが少々心配な長男。


「●●はどうですか?(痛くないですか?)」と聞かれると

「ない」とだけ…(せめて「ないです」と答えてくれ…)




そんなこんなで…
やきもきしながら待っていると小1時間ほどで帰宅。

2時間待ちは当たり前のところなので不思議に思ったら
「待合室には患者が誰も居なかった」そうな…

思わず今日は休診日なのかと思ったほどだそうで。


親の心配をよそに診察も調剤薬局も見事クリア。
というか…それくらい出来て当然の年齢なのですが
まだまだ過保護のようです私の場合…(お恥ずかしい)


忘れ物取りに戻ってきたのかと思ったし