まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

三者懇談

2010年12月17日 | 今日のことetc...
数日前から頭も胃も痛くなりそうな不安でいっぱいでしたが・・・



とりあえず・・・目にしたくない数字はありませんでした。
一度くらいは見てみたい数字もなかったけど

間に少し時間を挟んで2人連続 (二男 長男)


二男の担任は、テストの悪さをフォローすべく (私が大爆発しないよう
日頃の生活態度や友人関係の良さを挙げ、とても褒めてくれました。



長男の方は受験に向けての話がメイン。

本人の希望通り推薦での受験をすることに決まりましたが
確実な保証はないので、万が一の対策や心構えなどなど最終確認。




受験前に学校長面接があるそうで。

私、この校長面接というのは・・・生徒に軽くプレッシャーを与え
ふるいにかけるの(校内審査)だと思ってましたが違うようで
受験する学校についての志望理由や意欲を確認するためのものらしい。



そういえば・・・校内審査は今月初旬に終わってましたわ。



成績に関しては特に言われなかったので問題ないのかな。
合格ラインギリギリ(それ以外にも問題あり)なら事前に呼び出されるので
それがなかったということは、本人を信じるしかないということでしょうか。


私の母も二十数年前は、同じように不安だったでしょうね。

相変わらずダンナは、少々的外れなことを言っております
場合によっては余計なプレッシャーを与えかねないので
本人(長男)の前では発言しないよう、念を押しておきました。