今日は両眼の眼底検査を行い、とても眩しい中必至に歩いて事務所に戻った。 「迎えに行くから電話しなさい」と言ってくれていたが、ここのところの運動不足解消と思って歩いてみた。 歩道がきちんとついているところは良いのだが、何と怖いこと。先日市役所で偶然、どこかの学生風な人達にアイマスクをして、それを他の人達が誘導するような場面に遭遇した。 「経験しないと目の大切さは分からないし、目の不自由な人たちの不便は理解できないよね。 良いことだなあ。」と思いながら通過したのだが、・・・。 まさにその通り。 今日、眩しくて目が上げられない状態で路肩を歩きながら、さまざまなことを感じた。 お店をしているようなところでは道路に物を出して展示したり、プランターを並べたりもしている。 そして看板が出っ張っているところもある。 ぶつかりそうなほどしっかり出っ張っている。 それでなくても車が走っている道から身を守る幅はわずかなのに・・・。 なぜこれを許可するのか。 もちろん本当に目が不自由で安全を考えれば、こんな道は通らないのかしら。 でもこれではいけない。 何とかならないのかしら、せめて狭い路肩の物をのけたり、看板をぶつからない上の方に翳すとか・・・。 危険が一杯！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所
