70年~80年代の伊勢での小学校でのことですが、
時期も覚えていないのですが、年に一回何かの決まった祝日の朝に学校に呼び出され、
校長先生の話を(内容はまったく覚えていない)聞かされ、
帰りに「堅パン」を貰って帰りました。
そのパンは
・直径15センチほどの円盤
・形はフリスビー型(というかそのもの)
・味は甘食に近い
・でもパッサパサ
・硬い
・真ん中に何か漢字一文字の焼印があった
でした。
やがて高学年になるにつれて、祝日に呼び出しは無くなって、
祝日前日にパンだけ貰って帰りました。
中学校では無かったです。
今もやってるんだろうか?
あれは何のためのパンだったんだろう?
建国記念日じゃないかという言う人もいますが、その人の学校ではその行事は無かったそうで。
詳細知る方教えてください。