田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

アヒル隊長

2008-06-27 20:44:36 | Weblog
なぜか湯舟にアヒル隊長が悠然と泳いでいました。

頭にタオルをのっけた姿も雄々しい隊長は横腹にじゃらんと
書いてありました。

いいなー、このノベルティ欲しい。

ほっこり

2008-06-27 17:47:54 | Weblog




温泉に入って、お部屋でゆっくり寛いでいます。

外湯に入ってからチェックインしたので、珍しくチェックインしてすぐに温泉には
入りませんでした。湯疲れしてお昼寝タイムでした。

今朝こっちに来る前に、会社に寄ってきたのですがその寄ったついでに畑で出来すぎた
ズッキーニを会社の女性軍にどうぞと置いてきたようです。
昨日10本収穫してきたのですが、ちょーっと出来すぎてしまい巨大になっていましたが
もって行った5本すべて皆さんが持って帰ってくれたようです。
もっとあってもいいようなことを言っていたとか?

まあねー、無農薬有機野菜なんてそう簡単に買えないですから、喜んで頂けた
様で本当によかったです。
でも、家に帰ったらまだ巨大ズッキーニが5本残ってるんですよね。






蟹工船

2008-06-26 18:05:05 | Weblog



蟹工船といえば、小林多喜二の代表作。
プロレタリア文学で、小林多喜二は反社会ということで投獄され、獄中死した。
というのが、学生の時の知識です。

本は好きで読みましたが、太宰や安吾で、小林多喜二は何も読んでないな。

今朝のニュースで、蟹工船が今20代から30代の人々に読まれて、凄く売れていると
いうことをやっていました。
ワーキングプアー。
働いても夢も持てず過酷な労働を強いられる。。。というのが
今のその世代の人々の共感を呼ぶんだそうです。

小林多喜二の時代からどれだけ経って、高度成長を迎えたはずの今の時代で
こういった文学が共感を呼ぶとはね。
格差社会の幅が広がって、勝ち組だけがいい思いをするという社会はいったい誰のせいなのか。


小枝

2008-06-24 19:28:33 | Weblog


家の中に、何故か小枝が落ちています。
何故だろうと考えて、多分窓を開けたときに風で家の中まで入り込んでくるのだろうと
単純に思っていました。

猫を出すベランダは、小道を挟んですぐ神社なので、ベランダにも風で飛んできた
木の枝が落ちていたりしますから。

今日買い物から帰ってきたら、一階の廊下に小枝が転がっています。
風のせいなら、他のものまで飛んで来そうなものですが、あまりにも不自然。

なんて思っていたら、おもむろにチビスケがトコトコ来て、目の前の小枝でじゃれだしました。

納得です、小枝の犯人はチビスケだったようです。
ベランダで小枝を見つけては、くわえて部屋の中まで持ってきて、そこでじゃれて
遊んでいるんですね。

掃除しても、掃除しても、ゴロゴロ小枝が転がってるんで、おかしいなとは思っていました。
これで、スッキリです。



人参

2008-06-24 19:27:41 | Weblog



コストコでは野菜も売っています。
ご覧の通りの量ですが、ちゃんと千葉産の人参でした。

これで598円とかそのくらいの値段でした。
ウチは田舎に住んでいるので、いくらでも新鮮で安い野菜は買えるからコストコで
野菜を買うのは初めてです。(コレは安いのでかいました)

椅子の上において置いたら、チビスケは人参と同席して寝ていました。
こう見ると、人参の量が改めてわかりますね。


新種

2008-06-24 19:19:58 | Weblog



先週受粉させたズッキーニが沢山なりました。

ちょっと形は綺麗ではありませんが、無農薬有機野菜ということで眼をつぶります。

先週は雨の時は行ってないし、今週も昨日は朝九時までに畑に行けそうも無かったので
行きませんでした。なので、何日間か放置です。

今日見に行ったら、予想通りズッキーニは豊作。

ズッキーニを受粉させた時にカボチャも受粉させたかったのですが、
カボチャの立派な雌花は咲いたのですが雄花が一つも咲いていませんでした。
立派な雌花がもったいないので、受粉させていたズッキーニの花粉をカボチャの
雌花に受粉させてみました。
勿論だめもと・・というより、半分冗談ですが。

今日見てみたら、その時のカボチャ二つが大きくなっています。
それも、カボチャ同士で二週間も前に受粉させたカボチャよりも成長が早い。
成長が早いのって言うのは、ズッキーニの要素ですよね。

とりあえずは、このまま様子を見守ります。
ズッキーニ×カボチャのかけ合わせは、はたして食べられる味になってるのでしょうか?

いや、食べる気はマンマンですが。