朝5時半起床、6時半に迎えに来るというので、直ぐ身支度を始める、電気はきているのでとりあえず1時間の充電。 朝食をすませて直ぐ出かけることに、車には、あの気になる12歳の女の子が・ 後で名前が分かったが "Pamyaphy" というそうだ、彼女も将来デリーに行きたいといっている、しっかり勉強して頑張ればデリーにいけるよ。 と話をした。
母親と、 Pamyaphy そして親戚の女性、そしてデリーに帰る3人で、一緒にタクシーで空港に出かける、荷物が多く、 Pamyaphy は私と助手席へ。 途中、空港の直ぐそばで道が閉鎖されている場所があった、木を燃やして煙をだし、道路に石などをおいて封鎖している、空港は直ぐそばなので我々の車は通してくれた。
到着後、チケットに確認の為、身分証明を提示する。 その後、ゲートの中に入ってチェックインへ、その前にチェックイン荷物の検査、これに時間がかかった、デジカメはチェックイン荷物の中へ。 その後、チェックインカウンターへ。 チケットと又身分証明書を提示。 すると、後ろから別の係員に声をかけられ、パスポートの提示を求められた。 しきりにチェックをしている。 3人でまとめてチェックイン、しかし重量オーバー5kg で RS. 350と取られる。
何でこんなに沢山の荷物があるのか? Feli に尋ねると、大量の食料を調達した、デリーは高いから多少の追加料金を払っても、もって帰りたい。 それにしても、何が入っているのか、米、ポテト、乾燥肉、野菜などのようだ。
待合室で、トイレに行こうと場所を探していると、先ほどの係官が”何か用ですか?” と声をかけてきた。 トイレ。 と、いうと、そばまで連れて行ってくれた、どうも監視されているようだ。 その後さらに、奥の待合室へ。 私のバッグはパソコンが入っていたが問題なく通過。 ところが、ここでも Feli さんが捕まって、ハンドバックの中身を徹底的に調べられている。 後で聞くと、デジカメ用の予備のバッテリーがバックに入っていたらしく、それが反応して他の小物まで全部出されて、一点一点調べられたそうだ。 面倒なので、たかが20ルピー程度のバッテリーなど要らない。 と、置いてきたようだ。
母親と、 Pamyaphy そして親戚の女性、そしてデリーに帰る3人で、一緒にタクシーで空港に出かける、荷物が多く、 Pamyaphy は私と助手席へ。 途中、空港の直ぐそばで道が閉鎖されている場所があった、木を燃やして煙をだし、道路に石などをおいて封鎖している、空港は直ぐそばなので我々の車は通してくれた。
到着後、チケットに確認の為、身分証明を提示する。 その後、ゲートの中に入ってチェックインへ、その前にチェックイン荷物の検査、これに時間がかかった、デジカメはチェックイン荷物の中へ。 その後、チェックインカウンターへ。 チケットと又身分証明書を提示。 すると、後ろから別の係員に声をかけられ、パスポートの提示を求められた。 しきりにチェックをしている。 3人でまとめてチェックイン、しかし重量オーバー5kg で RS. 350と取られる。
何でこんなに沢山の荷物があるのか? Feli に尋ねると、大量の食料を調達した、デリーは高いから多少の追加料金を払っても、もって帰りたい。 それにしても、何が入っているのか、米、ポテト、乾燥肉、野菜などのようだ。
待合室で、トイレに行こうと場所を探していると、先ほどの係官が”何か用ですか?” と声をかけてきた。 トイレ。 と、いうと、そばまで連れて行ってくれた、どうも監視されているようだ。 その後さらに、奥の待合室へ。 私のバッグはパソコンが入っていたが問題なく通過。 ところが、ここでも Feli さんが捕まって、ハンドバックの中身を徹底的に調べられている。 後で聞くと、デジカメ用の予備のバッテリーがバックに入っていたらしく、それが反応して他の小物まで全部出されて、一点一点調べられたそうだ。 面倒なので、たかが20ルピー程度のバッテリーなど要らない。 と、置いてきたようだ。