さて、デリーに帰るフライトの混雑ぶりは、8部目くらいでま~ま~と言うところかな。 飛行機は、30分くらい飛んだあと Gauhati と言う飛行場に着陸、ここからの乗客を乗せるため30分ほど待ち時間がある。 この間に、機内の掃除・ と言うか、ここで下りた乗客の座席を中心にゴミの処理を行なう、そして荷物検査が始まる。 機内に残された荷物を1つ1つ持ち主があるかどうか尋ねて回る、万が一爆発物などの荷物が機内に残されていないかどうか念入りに調べるのである。
やっと機内整理がおわり、乗客が乗り込んでくる。 最初に入ってきた乗客は、車椅子に乗せられたかなり重量のあるご婦人。 機内に入った後、何処に座るのかな? と、見ていたら、通路を挟んで隣の席に・・ 窓際の席は、Imphal から乗った男性が座っている。 このご婦人、ベルト着用のサインがでたが、ベルトの長さが足りない、延長コードならぬ延長ベルトを貰ってやっと解決。 奥の男性は、もう出られない・・・!
長くてハードな旅だった、しかしこんな経験はもう2度とないだろう。 一緒に旅した私のパソコン、シャープの PCMR-80J は、助手席の足元に置いてあったが、良く持ちこたえてくれた。 ただ難点を言えば、もっとバッテリーの時間が欲しかった。 今、私の顔は真っ黒に日焼けして 皮がむけ始めている、こんなに日差しが強いことが分かっていたら他に対処のしようがあったが・ 何もかもが良い経験だった。
やっと機内整理がおわり、乗客が乗り込んでくる。 最初に入ってきた乗客は、車椅子に乗せられたかなり重量のあるご婦人。 機内に入った後、何処に座るのかな? と、見ていたら、通路を挟んで隣の席に・・ 窓際の席は、Imphal から乗った男性が座っている。 このご婦人、ベルト着用のサインがでたが、ベルトの長さが足りない、延長コードならぬ延長ベルトを貰ってやっと解決。 奥の男性は、もう出られない・・・!
長くてハードな旅だった、しかしこんな経験はもう2度とないだろう。 一緒に旅した私のパソコン、シャープの PCMR-80J は、助手席の足元に置いてあったが、良く持ちこたえてくれた。 ただ難点を言えば、もっとバッテリーの時間が欲しかった。 今、私の顔は真っ黒に日焼けして 皮がむけ始めている、こんなに日差しが強いことが分かっていたら他に対処のしようがあったが・ 何もかもが良い経験だった。