ソウル&大連で見つけたおかしな日本語看板。
縦書き日本語で、"シーフード"、や"スープ"の"ー"が、どっち向いたら正解なのか判っていないパターン。
"じやかいも湯"は、小さい"ゃ"の存在を知らないと思われるがまだ普通に理解できる範囲。
けど、"あたまのく"、そして"うしないもう湯"に至っては、何を意味したかったのか想像すら出来ない代物・・・。
大連では、性関連ショップには必ず日本語が・・・。
世界中の街で、性への欲望を垂れ流し続ける日本人男性のお陰で・・・(-_-;)
中国のバイアグラが安いってんで、殺到してるんだろうなぁ。
でも、どこのお店もバイアグラじゃなくて、"ベイアグテ"になってる。
どっかが最初に日本語で書いたのをみんな真似してるのか?
それとも日本語フォントを扱ってくれる看板屋が街に一軒だけで、みんなそこに頼んでるんで同じ間違えになっちゃったのか?
んーーーー、似てるねぇ、似てるよねぇ・・・・・。
惜しいねぇ。
あとはマッサージ屋さん。
"足マッサージは、強壮剤よりも効く"って・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どんなキャッチフレーズですか?
もーーーーーーね、世界どこ行っても、"日本人は一億総エロ国民"的なイメージ、こっぱずかしいからホント勘弁してください。