徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

河川敷のコスモス情報

2006年09月24日 | デジカメ写真

 今日は帰郷の折に、九重などを、かなり歩いたので、朝起きたら、脚も腰もパンパンに成っていて、まるでロボットが歩いているような歩き方で情けないことだ。

 そんな悪条件の中、街の草刈りがあったので、仕方なく参加した。崖上の、いや石垣の上の草木刈りと溝の掃除であった。屈んでの作業、腕は溝に貯まった土などを、小さなスコップで上げては、凹んだところに運び入れたので、痛くなった。などの仕事を何とかこなして、やっと作業がお終いとなった。8時から始めて、帰ったのは11時であった。

 明日もまたバリバリに成っているのだろうか。日頃の運動不足が、まともに出てきました。

 さて、近くの遠賀川には河川敷に、毎年コスモスの種を蒔いて、いろんな団体が手入れを担当し、きれいに咲いたコスモスを市民に楽しんで貰っているのだ。
 さて、今年はどんな生育具合だろうと、先日散歩を兼ねて、眺めに行った。

        
 背丈はまだ低く、花もまばらに咲いている。フライングできれいに咲ききっている花もあった。コスモスはきれいですね。(20日に撮影)

        
 コスモスの言葉は、「乙女のまごころ、愛情、たおやかさ」と言うことですが、なんか分かる気がする。

        
 似たような画像ですみません。今賢明に眠気との闘いをしながらのアップなのです。疲れにちょっと晩酌が効いているようです。

        
 町はコスモスの満開時に、コスモス祭りをしております。10月の中旬過ぎでしょうか。その時には立派に生育して、皆さんに見て貰うように、コスモスも考えて、大きくなっているのかも知れませんね。

        
 これは何の花だろう、例によって花に疎いので、分かりませんが、小さくそっと咲いていました。

        
 珍しく黒サギでしょうか、さあ50mもあったでしょうか、やっと撮れました。この辺のサギは人を怖がって、近づくとサッと飛んで逃げてしまいます。ずっと警戒していました。
        
 この画像を見ると、川の水がきれいに見えますね。カメラが勝手にきれいに撮りました。本当はちょっと濁ってような色をしていまして、この画像では、綺麗すぎですね。下流方面を撮しています。

 各画像はリンクしています。画像をクリックして下さいね。見せ方に一貫性はありません。綺麗に咲いたら、また様子をアップしたいと思っていますので、また見て下さいね。