徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

友人が遠く平戸市から

2007年08月07日 | 日々の思い
 先日、娘の大学の友人がお参りに来られました。この方はちょっと前に、お見舞いを送って頂いた
方で、今回の悲報を聞き、遠く長崎の平戸からお見えになりました。
平戸で中学の教師をされているそうです。お帰りになる頃、それまでカンカン照りの暑さでしたが、
急に静かな夕立となり、しばらくして止みました。涙雨だったのでしょうか。
 その友人の方からお土産に頂きましたお菓子です。平戸の銘菓だそうで、初めて知りました。



ご存知じゃない方のために、頂いた感想ですが、ういろうに近く餅が入っています。
甘さ控えめで美味しかったです。

中身の画像ですが、5個入が開けていない物で、3個入はすでに2個食べています。
興味がある方は、下の熊屋さんの志おりをご覧下さいね。

画像はマウスオンでご覧下さい。

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平戸名物 牛蒡餅について、もっと知りたいと思われる方は、次をお読み下さい。
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<[+] 「牛蒡餅の志おり」を表示する
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この友人の方は、平戸から車で来られていました。無事に帰られたと思います。遠いところからの
お参り、大変ありがとうございました。娘も喜んだことでしょう。
教職は大変と思いますが、娘の分も頑張って欲しいと思っています。