故郷の花が温かい

　母の七回忌の法事で、故郷・山鹿市に帰っていました。この日はもの凄く、良い天気に恵まれました。久し振りに
叔母たちや、従兄弟たちとも会えまして、みな母をしのんでくれましたので、母も喜んでくれたことでしょう。
妹宅の周りにある花も、温かく迎えてくれました。

　そんな良い天気だったんですが、夕方から曇り、夜には、大雨となり、オマケに凄い雷鳴が轟き、久し振りにちょっと
ビビリました。こちら北九州も雷は来たのでしょうか。

　実は昨日は、まだ訪ねていない山鹿市界隈の石橋を探索の予定でした。寝床の中で、朝になったら、雨が止みます
ように、と祈っていました。その祈りが通じたのか、幸い霧雨、時々小雨程度になりました。１０時過ぎに出発しまして、
石橋を訪ねて廻りました。天気が悪かったにもかかわらず、予定の石橋を全部訪ねることが出来まして、満足しての
帰宅と成りました。
　昨日の石橋の紹介は、後日に廻します。整理が出来ましたら、アップしたいと思いますので、石橋に興味があるお方
は、しばらくお待ち下さいね。その前に訪ねた、黒木町の石橋も、まだアップしていません。中々整理が悪くなっていま
すね。それでは、故郷の花たちをご覧下さい。

　珍しい花はありません、ありふれたものばかりでした。右のサムネイルをクリックして下さい。

<■　里の妹宅の、周りの花が、嬉しいことに温かい　■
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ソースはSakuraさまにお借りしています

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