先月の30日、A君と二人で郷里に向かいました。九州道千円を利用して走りました。
途中、道の駅かほくに寄りまして、軽く食べることにしました。もちろん、馬刺しも食べたのは、
当然です。
途中、石橋の話になりまして、A君が観てみたいというので、鹿北町の田中橋に案内しました。
ほう、こんなのが合ったんだ、ここはよく通っていたのになあ、と。
後は、順調に郷里の山々、田畑を眺めながら、会場の菊池市のホテルに着きました。
予定より早く着いてしまいましたが、もう幹事さん達が受付をしていました。
次々に懐かしい面々が増えていきます。中には、顔も名前も分からない友も居ました。
やはり中学時代の同級生は、良いものですね。
飲み食いよりも、話で盛り上がります。テーブルのご馳走が余っていました。
1次会が終わりますと、この日は同会場が、いつもと違って、2次会に成りました。
その後は友の伝手で、スナックに移動です。3次会も大賑わいです。
ちょっと飲み過ぎたかな。
この夜は、このホテルに10名ほど、宿泊でした。
翌日の美味しそうな朝食にも、ちょっと食欲が湧きません。二日酔い+三半規管が可笑しい状態が
残っていて、なんかフラッと歩いているようでした。
帰りは女性が加わり、3名で遊んで帰ることになり、すると郷里の二人も、途中まで同行することに
なりました。
行き先は、近くのフラワーヒル菊池高原です。入ったことがない友ばかりでした。園内を散策しまして、
きれいな花を、散策しながら、眺めました。
ちなみに入場料は500円でした。もちろん、5名の団体割引はありません。
園内には、以前もアップしたと思いますが、若い二人に人気がある、愛の鐘がありまして、時々鐘の音が、
響き渡ります。
我々年寄りグループも、素通りしません。茶目っ気タップリに、突きまくりました。
壊れないかと、心配しました。凄い鐘の音に、ああっ、これで縁が壊れたね、と大笑いしました。
次ぎに向かいましたのは、九重町の夢大吊橋です、ここもみんな渡ったことが無いそうでした。
私は開通前に来て、吊り橋を眺めただけでした。ちなみに、入場料は大人500円です。
この大吊橋は、長さ390m、高さは173mで、これは日本一だそうです。
この日は日曜でしたが、まだまだ人気があるんですね。沢山の観光客でしたよ。
渡りますと、足元は網状になっていて、下がよく見えます。高所恐怖症の人にとっては、試練ですね。
中心部に近くなりますと、もの凄い風が吹きまして、帽子も飛ばされそうなので、手に持って歩きました。
デジカメで撮るのも、揺れますから、大変です。
私は高所も揺れるのも、平気ですが、フラッと歩くのが、橋の揺れにマッチして、
気持ち良く揺らして歩けました。
眼下には、見事な滝がありまして、下の方では水しぶきで、虹が出ていましたが、
写真には写っていないかな。いや、かすかに虹が写っていますよ。
ここで、付いてきてくれた、郷里の二人と別れました。こんな遠くまで、楽しく付き合ってくれてありがとう。
われわれ3名は、北九州を目指して、大分自動車道から、九州道に入り、無事に帰り着きました。
心配していた、高速道での渋滞にも遭うことが無かったので、幸いでした。
次回は2年後です、元気でまた参加しようと誓い合って、別れました。
ずっと2日間に渡って、運転してくれた、A君、お疲れさま、そしてありがとう。
途中、道の駅かほくに寄りまして、軽く食べることにしました。もちろん、馬刺しも食べたのは、
当然です。
途中、石橋の話になりまして、A君が観てみたいというので、鹿北町の田中橋に案内しました。
ほう、こんなのが合ったんだ、ここはよく通っていたのになあ、と。
後は、順調に郷里の山々、田畑を眺めながら、会場の菊池市のホテルに着きました。
予定より早く着いてしまいましたが、もう幹事さん達が受付をしていました。
次々に懐かしい面々が増えていきます。中には、顔も名前も分からない友も居ました。
やはり中学時代の同級生は、良いものですね。
飲み食いよりも、話で盛り上がります。テーブルのご馳走が余っていました。
1次会が終わりますと、この日は同会場が、いつもと違って、2次会に成りました。
その後は友の伝手で、スナックに移動です。3次会も大賑わいです。
ちょっと飲み過ぎたかな。
この夜は、このホテルに10名ほど、宿泊でした。
翌日の美味しそうな朝食にも、ちょっと食欲が湧きません。二日酔い+三半規管が可笑しい状態が
残っていて、なんかフラッと歩いているようでした。
帰りは女性が加わり、3名で遊んで帰ることになり、すると郷里の二人も、途中まで同行することに
なりました。
行き先は、近くのフラワーヒル菊池高原です。入ったことがない友ばかりでした。園内を散策しまして、
きれいな花を、散策しながら、眺めました。
ちなみに入場料は500円でした。もちろん、5名の団体割引はありません。
園内には、以前もアップしたと思いますが、若い二人に人気がある、愛の鐘がありまして、時々鐘の音が、
響き渡ります。
我々年寄りグループも、素通りしません。茶目っ気タップリに、突きまくりました。
壊れないかと、心配しました。凄い鐘の音に、ああっ、これで縁が壊れたね、と大笑いしました。
次ぎに向かいましたのは、九重町の夢大吊橋です、ここもみんな渡ったことが無いそうでした。
私は開通前に来て、吊り橋を眺めただけでした。ちなみに、入場料は大人500円です。
この大吊橋は、長さ390m、高さは173mで、これは日本一だそうです。
この日は日曜でしたが、まだまだ人気があるんですね。沢山の観光客でしたよ。
渡りますと、足元は網状になっていて、下がよく見えます。高所恐怖症の人にとっては、試練ですね。
中心部に近くなりますと、もの凄い風が吹きまして、帽子も飛ばされそうなので、手に持って歩きました。
デジカメで撮るのも、揺れますから、大変です。
私は高所も揺れるのも、平気ですが、フラッと歩くのが、橋の揺れにマッチして、
気持ち良く揺らして歩けました。
眼下には、見事な滝がありまして、下の方では水しぶきで、虹が出ていましたが、
写真には写っていないかな。いや、かすかに虹が写っていますよ。
ここで、付いてきてくれた、郷里の二人と別れました。こんな遠くまで、楽しく付き合ってくれてありがとう。
われわれ3名は、北九州を目指して、大分自動車道から、九州道に入り、無事に帰り着きました。
心配していた、高速道での渋滞にも遭うことが無かったので、幸いでした。
次回は2年後です、元気でまた参加しようと誓い合って、別れました。
ずっと2日間に渡って、運転してくれた、A君、お疲れさま、そしてありがとう。