徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

大内菖蒲園の花と、石碑がたくさん

2009年06月10日 | デジカメ写真
 これまで、直方市・頓野の大内菖蒲園の菖蒲、紫陽花をシリーズとして、3回記事にしてきました。
本日のその最終回として、園内にあった花を撮ってきました。それもきれいな花でしたので、ここに
紹介したいと思います。

 北九州は昨日、梅雨入りしました。西日本として、東海地区まで梅雨入りしたようですね。昨年より、
12日遅いそうです。今日はかなりの雨が降るそうですが、災害が出ない程度に降って欲しいものです。
町によっては、渇水していますから、早く解決したらいいですね。

 それでは、下のサムネイルをクリックして、ご覧下さい。

<■説明1 キンシバイ(金糸梅) オトギリソウ科が咲いていました ■
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昨日、ブログの準備をしていましたら、画像フォルダが変わっていまして、ちょっと戸惑いましたね。
一つ不便になったのは、画像のショートカットが、コピーできなかったことです。以前は直ぐに出来
たのに、その点は不満です。なんか簡単な方法があるんでしょうか。2段階なら出来ますけどね。
少し面倒ですね。

上の園内の花に続きまして、やはり園内には、数多くの石碑がありました。よく分からないのですが、
こんな石碑が好きな人、居られるのでしょうか。私としては、珍しいですが、ちょっと感銘を受けました
ので、アップ致しました。

当主は香春岳の麓が、郷里のようですね。昔はこの辺りは炭坑も盛んでしたから、ボタ山もたくさん
出来たのでしょうけど、崩れていく山を見るのも、辛いものがあるのでしょうね。

私の里にも、いつも正面に見ていました、日の岡山がありますが、今も健在のようで、安心しています。
昔のように、今でも時には、登っている人が居るのだろうか。いつまでも故郷の山々は、変わらないで
大事にして欲しいものです。そんな事を思い出しました。


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<■ ここの庭園には、、沢山の石碑がありました、内容はかなり難しいです
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上の2件のソースは、
Sakuraさまより
お借りしています。
ちょっと崩れて
しまいました。