昨日からのサイズアップを狙っての釣行。釣り場に着いたのは、7時半過ぎでした。水温が上がる昼過ぎが時合かと予想しつつも、昨日のフィーディングが効いているので、すぐにアタリがあるかもとかすかな期待をしつつ、第1投。昨日に引き続き、北西風が強く、外におれないくらいなので、車中でテレビを見てアタリを待つということに。3密を避けての行動としては、この鯉釣りはぴったりです。私はほとんど一人での釣行が多いので、 . . . 本文を読む
土曜の昼過ぎから,地元の河川に.夕方には所用があるので,午後5時半までの釣行です.5日の日曜は朝から夕方までの釣行. 土曜の日売る過ぎに到着後,天候も申し分なく,今にも当りが望めそうな水面に期待できます.1時頃に第1投.亀の影響も考慮して,1時間半くらいを餌交換の目安にします. 予想通りの鯉の動きはある感じで,2時半に最初の当りで,勢いよく走りだす感じがバイトアラームの音からわかります.竿を持つ . . . 本文を読む
朝刊には、別紙で教員の異動一覧があり、毎年の恒例行事の感じである。異動の人の名前を見ても、知っている人は少なくなり、自分が歳をとったことを実感した今朝でした。 最近は、60歳で定年退職しても、大抵は再雇用でまた教鞭をとる教員がほとんどで、再雇用になると、毎年3月末でいったん退職して、また4月1日付で新規再雇用となるらしい。 しかし、それも65歳までで、65歳の3月末を迎えると、退職で、4月以降 . . . 本文を読む
12月の下旬になり、今年も残すところ10日を切りました。年末になると、いつも仕事も一段落して、少し時間があるので、地元の河川で竿を出すことが多く、しかもこの時期は寒いのにもかかわらず、鯉の活性はあり、型のいい鯉が例年食ってくるので過去のブログでもその様子を書いてきました。 しかし、河川そのものは、台風等の自然環境の中で変化しながら、川岸の変化によって入釣できなかったり、川底の変化など変化でポイン . . . 本文を読む
年の瀬も押し迫り、今年も残り少なくなりましたが,釣りに関しては,釣りと言っても私の場合は鯉釣りのみですが,時間との戦いの日々でした。フルタイムで働き,自治会長もしていては、時間が足りません。おまけに今年は台風の被害が甚大で,台風以降、被害の申請やらその対応に追われて,ゆっくり釣りに行けません。来年4月以降にならないと、この状況からは抜け出せません。とは言え,長年にわたってやって来た釣りなので,寸暇 . . . 本文を読む
少し時間ができ,午後の3時間弱を地元の河川で竿を出しました。釣りたいというより,川面の様子や魚の動きを感じさせてくれるかと、そんな落ち着いた気持ちで竿をセットして、車で待ちます。水も透明度を増し,初冬の川になって来ました。これから一月初旬迄が寒鯉狙いの時期になります。地元の宮川で寒鯉釣りの魅力を味わってもう30年くらいになりますが,時間が経ち,川の様子も変わり,昔に比べて自然の中での釣りの醍醐味が . . . 本文を読む
さて、コンスタントに当たりが出そうな気配ですが,当たるのは遠投した竿で,この竿は誘い仕掛けの竿で、本命の喰わせ仕掛けは下の岸沿いの竿ですが,警戒心が強くなって来たのかあたりがありません。 そこで、喰わせ餌を20mm+15mmのポップアップから、15mm+15mmのボトムのダブルに替えてみました。すると、すぐに当たりが有りましたが,上がったのは60cmの少し金色がかった鯉でした。このサイズの鯉は珍し . . . 本文を読む
10月に入り,朝夕の気温も低くなり,日照時間も少なくなりつつある中で,秋の釣りを意識して今日も朝から竿を出しました。最も,世間では3連休ですが、私は土曜も仕事で,土曜の夜は自治会の委員会、そして日曜日は神社の秋祭りで,早朝から境内の掃除から始まり,午後から祭典が続き月曜だけが唯一の釣りのできる日です。日曜の夜から入釣で,釣り場に着いてセットしたとき,電話が入り、月曜の夜に緊急の用事が入り、その準備 . . . 本文を読む