続いてやってきたのは、
楞厳寺内にある永代供養墓の区画です。
この区画だけは宗派不問での永代供養墓となっています。
こちらが夫婦墓・家族墓エリア。
造りは全く同じで、申し込む人数によって夫婦墓、家族墓と呼び変えているそうです。
中には夫婦墓で申し込みをしておいて、「息子さんが結婚しそうになかったら家族墓に変更する予定」
なんて方もいるようです。
単身者にはこちらの花壇墓がお勧め。
名盤にお名前を刻むことも出来ます。
夫婦墓・家族墓の方も期限を過ぎるとこちらに合祀され永代供養していただけます。
続いて向かったのは、
相頓寺様。
珍しい鐘楼門のあるお寺です。
こちらは夫婦墓。
以前見学した第1期が完売しましたので第2期が出来ていました。
合祀後も名盤が残されるなど、アップグレードされていました。
が、
今回の目的は、
家族墓「せせらぎ」です。
骨壺のまま4つ収蔵可能な永代供養墓。
しかも後々合祀されることなく永遠にこの地に安置されます。
石の種類によってお値段が変わります。
お寺の墓所も進化をしています。
まずはお気軽に墓所見学から始めて見ませんか?
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