髪を切った。
そもそも私は髪型には関心がなく
許されるなら坊主でいられたらいいのにと思っているタイプの人間。
だから行きつけの美容院というものはない。
縮毛矯正をかけたいところだが、長さ的にも今は無理。
6時間はかかるだろう。(前回そのくらいかかった)
カットだけでも待ち時間などなどを考えると
大丈夫だろうかと心配になる。
親にあずけて平日のすいている時に行こう。
なんて事ができないし
おっとが休みの日にしかチャンスはない。
待っている間も、カットしてもらっている間も
ちびのことが気になってしょうがない。
「大丈夫かな~?泣いて困らせていないかな~?」
早く終われ、早く終われ。。。
「後ろの長さはこれくらいでいいですか?」
「いいですいいです」
「前髪はこのくらいでいいですか?」
「いいですいいです」
もちろん、切られた髪形を見ちゃいない。なんでもいいのだ。
終わって車にもどるとちびのにっこり笑顔が待っていた。
2時間近くもおりこうにしていたようで、ほっとする。
今日分かった。
な~んだ、ちびが私から離れられないのではなく、
私がちびから離れられないのだ
そもそも私は髪型には関心がなく
許されるなら坊主でいられたらいいのにと思っているタイプの人間。
だから行きつけの美容院というものはない。
縮毛矯正をかけたいところだが、長さ的にも今は無理。
6時間はかかるだろう。(前回そのくらいかかった)
カットだけでも待ち時間などなどを考えると
大丈夫だろうかと心配になる。
親にあずけて平日のすいている時に行こう。
なんて事ができないし
おっとが休みの日にしかチャンスはない。
待っている間も、カットしてもらっている間も
ちびのことが気になってしょうがない。
「大丈夫かな~?泣いて困らせていないかな~?」
早く終われ、早く終われ。。。
「後ろの長さはこれくらいでいいですか?」
「いいですいいです」
「前髪はこのくらいでいいですか?」
「いいですいいです」
もちろん、切られた髪形を見ちゃいない。なんでもいいのだ。
終わって車にもどるとちびのにっこり笑顔が待っていた。
2時間近くもおりこうにしていたようで、ほっとする。
今日分かった。
な~んだ、ちびが私から離れられないのではなく、
私がちびから離れられないのだ