今朝の埼玉新聞より
写真は
童話を題材にした室岡さんの作品。
2つ折りにした紙を切るため、左右対称になっている=寄居町立図書館
寄居町在住の切り紙作家、室岡昭子さん(37)の切り紙展が、同町寄居の町立図書館で3月末まで開かれている。
室岡さんが切り紙に魅せられたのは今から5年ほど前。
アシスタントをしている都内の子ども向けの絵画教室で取り上げたのが切っ掛け。
面白さを感じ、さまざまなデザインを施して切ってみた。
作品を発表したブログが評判を呼び、新しい作品を次々と制作していった。
今では切り紙の本も出版。
銀座の文房具店のギャラリーで作品展も開いている。
室岡さんの切り紙は、紙を放射状に8等分に折ったり、蛇腹状に折って、下描きに合わせてカッターなどで切る。
紙を開くと、同じ模様が連続して絡み合って1つのデザインが現れる。
今回は花や動物、童話を題材にした切り紙を約50点展示。
何羽ものフラミンゴとハスが並んでいるものや、オウムとつる草、パンダをデザインした作品など。だまし絵のように隠れているものもあり、遊び心たっぷり。
室岡さんは「紙を折って開く美しさ、シンメトリーな美を感じてほしい」と話している。
3月20、27日には切り紙講座も開催。親子での参加も可。 問い合わせは、町立図書館(048・580・1888)へ。
昔からの友達
俺の妹みたいな『あっこ』。
もう、この切り紙アートもずいぶんとお馴染みとなったんね!
お兄ちゃんはとても嬉しいよ(笑)
そんなあっこの作品が、寄居の図書館で展示されてるって(^-^)/
みんな!
観に行ってねm(__)m
写真は
童話を題材にした室岡さんの作品。
2つ折りにした紙を切るため、左右対称になっている=寄居町立図書館
寄居町在住の切り紙作家、室岡昭子さん(37)の切り紙展が、同町寄居の町立図書館で3月末まで開かれている。
室岡さんが切り紙に魅せられたのは今から5年ほど前。
アシスタントをしている都内の子ども向けの絵画教室で取り上げたのが切っ掛け。
面白さを感じ、さまざまなデザインを施して切ってみた。
作品を発表したブログが評判を呼び、新しい作品を次々と制作していった。
今では切り紙の本も出版。
銀座の文房具店のギャラリーで作品展も開いている。
室岡さんの切り紙は、紙を放射状に8等分に折ったり、蛇腹状に折って、下描きに合わせてカッターなどで切る。
紙を開くと、同じ模様が連続して絡み合って1つのデザインが現れる。
今回は花や動物、童話を題材にした切り紙を約50点展示。
何羽ものフラミンゴとハスが並んでいるものや、オウムとつる草、パンダをデザインした作品など。だまし絵のように隠れているものもあり、遊び心たっぷり。
室岡さんは「紙を折って開く美しさ、シンメトリーな美を感じてほしい」と話している。
3月20、27日には切り紙講座も開催。親子での参加も可。 問い合わせは、町立図書館(048・580・1888)へ。
昔からの友達
俺の妹みたいな『あっこ』。
もう、この切り紙アートもずいぶんとお馴染みとなったんね!
お兄ちゃんはとても嬉しいよ(笑)
そんなあっこの作品が、寄居の図書館で展示されてるって(^-^)/
みんな!
観に行ってねm(__)m