丸太屋の趣味

家業の丸太屋が趣味やスポーツ、地元でのお付き合いを紹介

食品偽装の波に紛れて

2013-11-08 17:24:17 | Weblog
有名ホテル、百貨店グループから次々とまぁ。。。

芋づる式にでてくるねぇ


みんなだいぶ前からやってたことなんでしょ?
だから最初のとこに紛れて、「今のうちに謝っとけ攻撃」に出てるのね!

そうすりゃどこもかしこもやってることだからって事で事件が薄くなるもんね!










↑ほらね!どこの会社が謝ってるか判らないでしょ?



まだまだ出てくるんじゃないっすか?


まだね、エビの種類が違ってるくらいならいいけど
加工品なんかアレルギー性のもんが入ってたら大問題だぁよ!

加工肉もちょっと嫌だね!



あっ、でもどれにしても気分は良くないか!

だって厨房とかはわかっててお客に出してさぁ
陰ではお客をこバカにしてたわけじゃん!

あいつらどんな素材使ったってわかりゃしねぇんだよ!くらいに・・・。




あぁ~~~やだね



それもこれも景気が悪くてデフレが続いたことも原因なのかな?



あぁ~~~やだね

桜の名前プレート取り付け ~埼玉新聞記事~

2013-11-08 15:45:45 | Weblog

今朝の埼玉新聞記事に載りまして。


記事内容はコチラ↓


 寄居町で桜の植樹を進めている住民グループ「荒川グリーングリン」(大久保和勇代表)は、QRコード入りのプレートを設置している。

携帯電話で読み取ると、桜の詳細な情報が表示される仕組み。
より深く桜に親しんでもらうのが目的だ。

 荒川グリーングリンは「1年中桜に出会える町」を合言葉に、さまざまな桜を植えている。300品種1万本を目標に掲げ、これまでに105品種、約2200本を植樹。
同グループを母体に、全町的な組織「1年中桜に出会える町よりい実行委員会」も設立されている。

 プレートは縦12センチ、横16センチのプラスチック製。
QRコードからサイトにアクセスすると、花の画像をはじめ、漢字名や別称、属などが表示される。
サイサン環境保全基金からの助成を受けて製作した。

 設置作業は10月27日からスタート。今回は成長した木や目立つ木を対象に、年内に66品種100枚を取り付ける。

荒川グリーングリン副代表の町田昌之さん(45)は「開花を迎えていない桜も、どんな花が咲くか分かるのが利点。
大勢の人に興味を持ってもらえれば」と期待を寄せる。


 また、同実行委員会はよりい会館で13日から15日まで、寄居の桜などを集めた写真展を開催する。

展示の問い合わせは、寄居観光クリエイション(電話048・577・3307)へ。

2013年11月 8日 12:27 橋本記者




すみませぇーーん
こんな満面の笑みで写っちゃって(笑)


これからもっと沢山のプレートの取り付けを致します。



先日取り付けた桜の場所は
用土地区 寄居グランド駐車場、蓮光寺、教習所東

桜沢地区 桜沢公園、寄居中学校、長福寺


見掛けたらQRコードでアクセスしてみてくださいな!