映画『陽光桜 -YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』 特報
なんと自分の大好きな桜「陽光」が映画に!
タイトルも『陽光桜 -YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』
終戦70周年記念映画として11月21日より全国ロードショー。
原作「陽光桜~非戦の誓いを桜に託した、知られざる偉人の物語~」
愛知県川内町で生まれ、2001年に91歳でこの世を去った陽光桜の生みの親「高岡正明」さんの生涯を映画に。。。
その高岡さん役を「笹野高史」氏。
高岡さんの息子役に「的場浩司」氏。
若き日の高岡さん役では笹野さんの息子「ささの翔太」氏で親子共演。
いやぁ~~~!観に行きたくなっちゃうよぉ~~~!
ウチら桜バカより凄い偉い桜バカ(良い意味で)が居たなんて知らなかったなぁ~~~!
陽光がこんな偉大な人から生まれたなんて・・・自分の好きな桜なんに勉強不足でやんす。。。
話は戦時中、軍事教育を行ってた青年学校で教師だった高岡さん。
「自分が教えた教え子達を戦地に送り込んだ!」って自分の責任を感じ、苦しんだ。
その後、「戦争と言う悲惨なことを繰り返してはならない!戦死した教え子達の鎮魂と世界恒久平和への願いを託し、新しい桜を自分の手で作ろう!」と新種の桜開発を誓った。
高岡さんにとって新しい桜とは「極寒のシベリアで散った命」や「亜熱帯のインドネシアで戦死した子」も居る!ってことで寒くても枯れない、暑くても病気に強い、どんな気候でも花を咲かせる桜だった。
そして30年と言う苦難を乗り越えて出来た品種が「陽光」。
どんな気候にも咲かせる大輪のピンクが濃い桜を作ってくれたんだね。
自分、この桜に出会ったとき真っ先に好きになり、その桜を「桜沢公園」に植え、そして新しく折原地区の桜の名所となる公園「寺山さくら農園」でもこの陽光が何百本と植えました。
これも何かの縁だと思います。
映画絶対に観に行きますわ!
あぁ楽しみ楽しみ
なんと自分の大好きな桜「陽光」が映画に!
タイトルも『陽光桜 -YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』
終戦70周年記念映画として11月21日より全国ロードショー。
原作「陽光桜~非戦の誓いを桜に託した、知られざる偉人の物語~」
愛知県川内町で生まれ、2001年に91歳でこの世を去った陽光桜の生みの親「高岡正明」さんの生涯を映画に。。。
その高岡さん役を「笹野高史」氏。
高岡さんの息子役に「的場浩司」氏。
若き日の高岡さん役では笹野さんの息子「ささの翔太」氏で親子共演。
いやぁ~~~!観に行きたくなっちゃうよぉ~~~!
ウチら桜バカより凄い偉い桜バカ(良い意味で)が居たなんて知らなかったなぁ~~~!
陽光がこんな偉大な人から生まれたなんて・・・自分の好きな桜なんに勉強不足でやんす。。。
話は戦時中、軍事教育を行ってた青年学校で教師だった高岡さん。
「自分が教えた教え子達を戦地に送り込んだ!」って自分の責任を感じ、苦しんだ。
その後、「戦争と言う悲惨なことを繰り返してはならない!戦死した教え子達の鎮魂と世界恒久平和への願いを託し、新しい桜を自分の手で作ろう!」と新種の桜開発を誓った。
高岡さんにとって新しい桜とは「極寒のシベリアで散った命」や「亜熱帯のインドネシアで戦死した子」も居る!ってことで寒くても枯れない、暑くても病気に強い、どんな気候でも花を咲かせる桜だった。
そして30年と言う苦難を乗り越えて出来た品種が「陽光」。
どんな気候にも咲かせる大輪のピンクが濃い桜を作ってくれたんだね。
自分、この桜に出会ったとき真っ先に好きになり、その桜を「桜沢公園」に植え、そして新しく折原地区の桜の名所となる公園「寺山さくら農園」でもこの陽光が何百本と植えました。
これも何かの縁だと思います。
映画絶対に観に行きますわ!
あぁ楽しみ楽しみ