丸太屋の趣味

家業の丸太屋が趣味やスポーツ、地元でのお付き合いを紹介

最終回 視聴率17.5%

2012-06-26 17:33:11 | ヨリイフィルムコミッション
昨夜のフジテレビドラマ『鍵のかかった部屋』見ました??


その中で寄居町の各所が映ってましたね!

判ったかな?

残念ながら嵐の大野クンは寄居のロケ前にオールアップでしたが寄居には玉木宏ちゃんがきましたよ!



ドラマん中では
玉木宏のヒゲが無かったときのシーン(回想シーン)


免許を渡されたシーン↓ (YFC画像より)



これは実は寄居町役場なの。。。

ほらっ!そのロケの様子↓





そして高校の入学写真↓



これはアタゴ体育館↓





その他

鉢形地区の道路↓




元材木屋倉庫↓ 玉木が人を刺しちゃうシーン




宗像神社↓  玉木が座り込んでるシーン





坂本邸↓  荷物を取りに来たシーン





最後のエンディングロールでは寄居町YFC|ヨリイフィルムコミッションって↓






最終回拡大バージョンの視聴率はなんと17.5%

嵐やるぅぅぅ!!

日テレの「三毛猫ホームズ」もいい数字だけどね!


鍵のかかった部屋最終回

2012-06-25 11:18:12 | ヨリイフィルムコミッション
本日

フジテレビの月9


『鍵のかかった部屋』


最終回拡大バージョン!


第2話では寄居の城北高校がロケ現場となったこのドラマ


実は今夜放送の『硝子のハンマー後編』でもつい先日寄居でロケがありまして…。

しかも、台風の日に…。


そんな思い出に残る最終回のドラマ!
今夜放送です。

見てねぇ~~( ̄▽ ̄)b



あっ!
前編を見逃した方のために

~あらすじ~
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)とともに芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」にやってくる。

同社の社長室や役員室が入る会社最上階のセキュリティ強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、社長の穎原昭造らに必要なシステムを説明、後日、工事が行われることとなった。

ところが数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。連絡を受け駆け付けた純子と芹沢に、穎原の甥で副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一入出可能だったという理由で専務の久永を警察署に連行。しかし、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に事件の調査を依頼した。

榎本が検証を続ける間、純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんなふたりを、古びたスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから一瞬見えた学は、あの古びたスニーカーを履いていた。榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は窮地を迎えることになり…。




今夜9時!

海鮮祭りじゃぁ~~!

2012-06-25 10:12:49 | Weblog




今まで生きてきて

あの伊勢海老を飽きるまで食べたことがありますか?

はい!あります。( ̄0 ̄)/


今旅行で実現に至りました。

宴会menu

・伊勢海老の刺身
・茹で伊勢海老
・焼き伊勢海老
・伊勢海老の治部煮

伊勢海老のフルコース


・活アワビ焼き(てのひらぐらいなやーつ)

・鯛の刺身
・ワタリガニ
・イサキの塩焼き
・サザエのつぼ焼き
・パタパタ(ホタテ)
・てこね寿司etc……。


もう食べきれません(-゜3゜)ノ



ってこれだもん

酒なんてすすみません┐(  ̄ー ̄)┌



いやぁうんまかったなぁ~~!


ぜぇ~たくだぁ~~!(-゜3゜)



これにより体重が2キロ増えたと、ウチのカミさんが申しておりましたが?

うんまいもん食って太ったのなら本望です。

内宮

2012-06-24 11:03:51 | Weblog









伊勢神宮の内宮


ここでは御神楽を見ました


神聖な空間で御神楽を見て足の痺れたのを忘れる?いや、忘れない…。



初体験。



その後、みんなで本殿??で公式参拝。

普通の参拝者は外でのんのん…。

ウチらはスーツ着て中まで入って

二礼二拍手一礼。


うぅ~ん
優越感!!



で、
はい!
我慢のお酒は解禁



一年中さくらに出会える町よりい実行委員会記事

2012-06-22 15:23:51 | Weblog
今朝の埼玉新聞より


 寄居町茅町の荒川さくら館で18日、「1年中桜に出会える町よりい実行委員会」の設立会が行われた。町内に桜を植えている団体「荒川グリーングリン」(大久保和勇代表)を母体に、町内各地域の町民が参加した組織。
町民を挙げて「桜の町づくり」をさらに進めていく考えだ。

 かつて寄居町は桜の名勝地として知られたこともあり、荒川グリーングリンは300品種1万本の桜を町内全域に植えることを目標に、植樹活動を展開。
この4年間で89品種1600本の桜の苗木を植栽し、既に40品種以上の桜が花を咲かせているという。
来年秋に全国育樹祭が県内で開かれるのを控え、さらにこの輪を広げようと、町内に組織を拡大した。

 実行委員会には町民ら約45人が参加。今後もメンバーや、桜を植栽する場所を募集していくという。また、メンバーでもあるセイコー運輸代表の清水浩一さんが会社敷地内の建物1棟を、実行委員会の活動拠点として無償で提供。
町内に植えた桜の写真、作業のデータ、桜の学術資料などをそろえた情報発信の場として「荒川さくら館」としてオープンさせた。

 7月の総会を経て正式に発足する。今後は桜の植栽に合わせて、桜を使った名物の開発などにも取り組む予定。荒川グリーングリン前代表の岩田省三さん(73)は「これが町民参加の活動への第一歩」と話していた。


米山記者