ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

ダイビングの思い出  フィリピン 

2012年06月30日 08時49分37秒 | ダイビング
ダイビング仲間と一緒に おかあさんは、フィリピンへ行きました。

パングラオ島とバリガサグ島

4日間で 15本というハードスケジュール。

お目当ては、黄金のバラクーダ。

なかなか現れないバラクーダを 探して必ず見せてくれるという。




ダイビングショップ NOVA
日本人が経営している アットホームなショップ






こつこつと作り上げてきた趣のあるハウス。ノバ・ビーチホテル





ハウスの前は、美しい海を独り占めのハウスリーフ。

アウトリガーの船まで、珊瑚を傷めないように 手作りのいかだに乗っていく。





朝のダイブは、ハウスリーフでたくさんの魚たちとたわむれる。
魚たちの数は、半端じゃない。



ダイブログを少し紹介します。
見た魚の主なものを載せています。
クリックしてどうぞ。




バリガサグのバラクーダは、なかなか見つからなかった。
遠くまで探しに行って下さって 黄金ではないけれどバラクーダは見られた。

黄金バラクーダを見に またいきたいものだ




かわいいお猿さんに出会った。
手のひらに乗るほどのかわいいお猿さんだった。





お猿さんは手のひらに乗ってじっとしていたよ。









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ダイビングの思い出  グレートバリアリーフ

2012年06月23日 08時11分03秒 | ダイビング
オーストラリア グレートバリアリーフ

おかあさんは、いつものダイビング仲間4人で オーストラリアにダイビングに行きました。(2007年8月)

スピリッツ・オブ・フリーダム
大きな船に5日間泊り込みで 4日で 15本潜るというハードなスケジュール。

寝ている間に リボンリーフ→オスプレイリーフ→アラウンド・ザ・ベンド→シルバーシティー→
       アドミナリティー→オスプレイリーフ→リボンリーフ   と移動し、ゆれて大変だったけれど

目が覚めると きれいな海。

で、感動しきり。潜るぞって。



スタッフは、日本人1人を含む10人。




参加者は おかあさん達日本人4人以外は、ヨーロッパの人が多かったけれど
ブリーフィングは、英語。だから、何となく分かる。 
日本語でも説明してくださったよ。




1日5本のダイブを始めて経験。
   ① 6:43 ~7:18   朝食前ダイブ 
   ② 10:38~10:13  朝食後ダイブ  
   ③ 13:30~14:45  昼食後ダイブ
   ④ 16:37~17:18  夕食前ダイブ
   ⑤ 19:36~20:14  ナイトダイブ

ナイトダイブでは、アオブダイが 自分で作ったふわふわのベッドの中で寝ていた。
珊瑚の間で 色々な魚が寝ていた。




圧巻だったのは、サメの餌付け。
グレーリーフシャーク,ツマジローシャーク、ネムリブカ、ポテトコッド、などの
それはそれは大きな すごい数の魚たち。
壁に張り付くようにして 見物。


シャークたちがなかなか食いちぎれないのを 悠々と後から行って
ぱくっと 一口で食いちぎったポテトコッドには、びっくり!

その日の朝のダイブで、平らな岩に横たわっていたポテトコッドの
傍までいって見たけど 人間の何倍も大きいけれど おとなしく見えたのに…


毎日たくさんのきれいな魚たち、特に オーストラリア固有種の魚たちに
会えてうれしかった思い出ばかり。



最終日には、スタッフの皆さんに感謝、感謝!



ダイブログをいくつかご紹介します。



見た場所や魚たちなど 参考になれば、クリックしてご覧下さい。






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ダイビングの思い出  タヒチ ボラボラ島で100本目

2012年06月19日 08時17分33秒 | ダイビング
ダイビングにはたくさんの思い出がある おかあさん。

最近は、外国での思い出が多いかな。

カメラには自信がないものだから、あまり、写真は撮っていないの。

とくに、潜ってきれいな海の生き物を 自分の目でしっかり見ているので、

写真はいらないと 思っていたのね。

だから、少しずつ 雰囲気の分かる写真をご紹介します。
 



まず、1番の思い出は                2006年9月

タヒチ ボラボラ島    


ダイビングの100本目は、タヒチで!と決めていたおかあさん。

夢にまで見た タヒチボラボラ島。

飛行機から見えたタヒチ島は、美しかった。

青い空、青い海に 珊瑚で囲まれた美しい島。






水深4メートルの上に立つコテージは、疲れを吹き飛ばした。





マンタが その足元を泳ぐという。

おかあさんがいったときは、コテージの下には きれいな熱帯魚が泳いでいた。






ダイビングに ランギロア島などにボートで。




サンゴ礁の間を たくさん立てられている目印に従って


迂回しながら上手に進む船。



ダイビングショップは トップダイブ


タヒチ島の賑やかなところにあり、レストランもしていた。



ここのダイブで おかあさんは、100回目のダイビングを迎えた。

トップダイブでは お祝いにロゴ入りのシャツをプレゼントしてくれたよ。




トップダイブでは、マンタポイントへのダイブが楽しみ。

ここのマンタは 模様が独特?じゃないかな。

巨大なマンタを見て 満足満足!







一緒に潜った新婚さんが、100回記念にと 
その時に撮ったマンタの写真を送って下さった。






写しの写しで はっきりしないけれど、模様はなんとなく分かるでしょう?

もちろん、巨大なシャークや ナポレオンその他の魚たちも いっぱい!





地形も面白かった。

これは、別の方が下さった写真。
おかあさんの後姿。





インストラクターの方のサインを頂いたけれど、
キャロライン・ブスさんて 言うお名前。
ダイブから上がったときに、暖かい紅茶を甘くして勧めてくださったやさしい方だったよ。





ダイブログにも ちゃんと 100本目を記録してあるよ。






お父さんは、ホテル ボラ・ボラでゆっくり。




でも、大きな船でランギロア島に行って シュノーケリングを楽しみましたよ。


ボラ・ボラの海は 海藻が少ないからか、臭くない、爽やかな匂いだった。





ボラ・ボラの夕焼けもきれいだった。


また、行けるといいなあ。





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